コミュニケーションアプリ「LINE」を使ったタクシー呼び出しサービス「ライン タクシー(LINE TAXI)」では、このほど対象エリアを拡大、22都道府県で利用可能となった。
今回サービス拡張の対象となったのは、北海道をはじめ、東北地方(岩手県、宮城県、福島県)、関東(群馬県、埼玉県、東京23区のほか18市、神奈川県)、北陸地方(富山県、石川県)、近畿(滋賀県、大阪府、兵庫県)、中部(長野県、愛知県、岐阜県)、中国地方(岡山県、広島県)、九州地方(福岡県、長崎県、熊本県、鹿児島県)など。
東京版で利用できる3340台の車両に加えて、日本交通が全国で提携している129のタクシー事業者保有の2万3000台が順次対象となっていく計画だ。
詳細エリアは以下のとおり。
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