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沖縄県、主要ホテルの稼働状況が上昇、新石垣空港の効果も

沖縄振興開発金融公庫企画調査部が発表した「2012 年度県内主要ホテルの稼働状況」 によると、沖縄県内の2012年の主要ホテル客室稼働率は全タイプで前年度実績を上回った。また客室単価は全タイプで前年を下回ったが、1室当たり平均売上高と1ホテル当たり平均売上高はいずれも前年度を上回った。

同調査は2012 年度の県内主要ホテル(69 軒)をシティホテル、リゾートホテル、宿泊特化型ホテルの 3 タイプに分け、それぞれ客室稼働率、客室単価、平均売上高を分析するという手法をとった。さらに、リゾートホテルについては、沖縄観光の代名詞とも言えるビーチリゾートホテルをグループ化し、リゾートホテル全体と比較して地区別に特徴を捉えた。また、八重山地域については、新石垣空港開港により観光需要が拡大するなか、リゾートホテル、宿泊特化型ホテルのタイプ別に稼働状況を分析した。

【調査結果の概要】

<客室稼働率(OCC)>

<客室単価(ADR)>

<一室あたりの平均売上高(RevPAR)>  (=客室稼働率(OCC)×客室単価(ADR))

<1 ホテル当たりの平均売上高>

<県内リゾートホテルの地区別の動向>

<新石垣空港開港後の八重山地域におけるホテルの動向>