立教大学・観光学部の学生2名が、りそな銀行が開催する「2023りそな×EXPO2025 SDG’s アイデアコンテスト」で優秀賞を受賞しました。

観光学部生が発表したのは、留学生の就職活動と空き家問題を一度に解決する地域活性化アイデア。「負動産」と呼ばれることもある空き家をリノベーションして住居とし、地方の中小企業を外国人留学生へ提供することで、地域内に良い循環を作り出すことを目的としたサービスが提案されました。