ワーケーション意向調査、「してみたい」が6割、30代だと7割に
インターネットサービス大手のBIGLOBE社がおこなった意向調査によると、ワーケーションを「してみたい」が6割にのぼることが明らかになりました。
調査結果によると、「新しい働き方として政府が提唱するワーケーションをしてみたいと思うか」の質問に対して、「そう思う」が23.7%、「ややそう思う」が35.3%)と回答しました。
若い世代になるとさらにワーケーションへの関心が高まります。「そう思う」「ややそう思う」の合計が、20代では65.3%、30代だと68.4%と7割に迫りました。