ハウステンボス、30連泊のワーケーションプラン発売、特典多数で1日あたり5,800円～
ハウステンボス公式サイトより
ハウステンボスでは、コロナ禍におけるテーマパークでの新しい過ごし方として、「非日常を味わうことができる」リゾートワーケーションプランを発売しました。
宿泊プランは30日間の連泊滞在に加え、7日間のショートステイプランも用意。プラン利用中には場内どこでも利用できるポケットWi-Fiの貸し出しを行うほか、プレミアムラウンジの利用、アトラクションを優先的に利用できるプレミアムチケットなど、さまざまな特典付。家族で滞在しつつ、親は仕事、子どもは遊びという旅行先での新たな家族での過ごし方を提案しています。提供は2021年3月31日まで。
プラン概要
- 【30日間の連泊滞在】ハウステンボスリゾートワーケーションプラン
1人あたり174,000円～（1泊あたり5,800円～）／1室5名利用時・朝食無し
- 【7DAYSワーケーション】コテージでリゾートステイプラン
1人あたり6,3000円～（1泊あたり9,000円～）／1室5名利用時・朝食無し
30日連泊滞在時の主な特典
- 年間パスポート（人数分）
- 場内レストラン約40店舗が常時10％オフ
- 場内ショッピング全店舗が常時5％オフ
- 1人乗り自転車レンタル（人数分）
- ポケットWi-Fi滞在期間中使い放題
- プレミアムラウンジの利用、アトラクションの優先利用ができるプレミアムチケット（人数分）
- 温泉利用券（無料送迎バスあり）
- 18金の黄金の湯（貸切風呂）の利用（滞在期間中4回まで利用可能、事前予約制）
