暮らすように旅する、がテーマの宿泊ブランド「東方旅泊」開始、ワーケーションにも
高級民泊物件を運営する東方旅泊PARTNERS社が、「暮らすように旅する」をテーマとする宿泊施設ブランド「東方旅泊」のウェブサイトをリリースしました。「東方旅泊」の宿泊施設ではWi-Fi完備などのハード面に加え、その土地ならではの体験、食をテーマにした非日常のサービスなどソフト面も用意。ワーケーション利用も見込んでいます。
東方旅泊PARTNERSでは、ゲスト目線でのコンセプト、デザイン、間取り、インテリアの設計等を手がけていて、これまでに東京、沖縄、河口湖、勝浦・九十九里、伊勢志摩などで34件の宿泊施設を展開。現在も新施設を建築中で、2021年中に100施設を目指しています。
また、Withコロナ時代にも対応できる体制を整えているのもポイント。全室セルフチェックイン方式を導入することで三密を回避し、プロによる清掃で除菌を徹底しています。
なお、東方旅泊プレミアムメンバーも同時に募集開始。メンバー会費は年120,000円(税別)で、宿泊費が20%~30%割引となるほか、サイト予約手数料無料や、先行予約可能などの特典が用意されています。
詳細:東方旅泊