定額宿泊サービスの「HafH(ハフ)」、ワーケーションの課題にIT技術活用、凸版印刷と連携で

 定額宿泊サービスの「HafH(ハフ)」、ワーケーションの課題にIT技術活用、凸版印刷と連携で

報道発表資料より

定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」と凸版印刷株式会社は、ワーケーション事業における資本業務提携を発表しました。

「HafH(ハフ)」は、毎月定額で世界36の国と地域、800以上の宿泊施設に滞在することができるサービス。本連携のもと、凸版印刷の提供する個人情報保護・認証機能「My Anchor®」でのHafH会員の個人情報の管理や、集中状態を可視化できる脳波デバイス「b-tone™」を用いたワーケーションの効果測定などをおこないます。

ワーケーション・多拠点居住への注目が高まる中、ITリテラシーや個人情報保護が課題となっており、凸版印刷の技術・ノウハウを活用することで、場所にとらわれない働き方を推進していきたい考えです。

【詳細】「凸版印刷とKabuK Style、ワーケーション事業で協業 個人情報保護・認証機能プラットフォームの連携をはじめ、脳波デバイス「b-tone™」を使用したパフォーマンスの可視化など、様々な事業提携を推進」

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