ワーケーション施設・コミュニティサービスの「LivingAnywhere Commons」、新たに3拠点をオープン

 ワーケーション施設・コミュニティサービスの「LivingAnywhere Commons」、新たに3拠点をオープン

LivingAnywhere Commons ウェブサイトより

住宅・不動産ポータルサイト運営などをおこなうLIFULL(ライフル)が運営するワーケーション施設・コミュニティサービスの「LivingAnywhere Commons」が、新たに3拠点をオープンしました。

LivingAnywhere Commonsは、シェアハウスと、コワーキングスペースの特徴をあわせ持つサービスで、自宅やオフィスなどの場所に縛られないライフスタイルの実践を目指しています。

2019年8月に静岡県の伊豆下田、福島県の会津磐梯の2拠点からスタートし、このたび東京都の高尾、茨城県のつくば、岩手県の花巻の3カ所に新規拠点をオープン。あわせて全国に20の拠点を展開し、各拠点では電源やWi-Fiを完備したワークスペースと、長期滞在が可能なレジデンススペースが提供されています。

利用には、1回利用の都度払い、回数券払い、月額固定の定額払いがあります。定額払いの場合は2万7500円/月(税込)となっています。

詳細:LivingAnywhere Commons

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