創業320年の信州木曽の老舗旅館でワーケーションプラン登場、24時間コワーキングスペース利用可、半月滞在で6万円
長野県木曽町のコワーキングスペースと、創業320年の歴史を持つ老舗旅館「蔦屋」がタッグを組み、ワーケーションプランを発売しました。
中山道37番目の宿場となる木曽路・福島宿で、旅篭として創業した蔦屋は、創業から約320年、木曽を訪れた旅人に愛された旅館。
コワーキングスペース「ふらっと木曽(ワークセンター木曽町)」と連携し、滞在期間中、24時間利用することが可能です。
プランは3泊4日と2週間の2種類で、料金は、3泊4日のプランが2万4450円、13泊14日のプランが、6万350円(税込、素泊まり)。
利用期間は、2021年11月19日(金)~2022年3月31日(木)となっています。