富山県・西部エリア、地域をめぐるワーケーションモニターツアーの参加者を募集、2/16締切
富山県の西部エリアでは、地域の6都市をめぐる2つのモニターツアーを実施。第1回の氷見(ひみ)市・小矢部市・高岡市のプランはすでに定員に達し、現在は第2回の南砺(なんと)市・砺波(となみ)市・射水(いみず)市のプランの参加者を募集しています。日程は2月20日~22日の2泊3日、募集人員は5名です。
ワーケーションの誘致に取り組む富山県の西部エリアには、「越中の小京都」と呼ばれる城端のある南砺市、となみブランドの大門素麵の生産地砺波市、富山湾の宝石白エビで有名な射水市など特色ある市があります。今回のモニターツアーでは、これらの地域をめぐり、その土地特有の自然や食を体験できるプランを提供。
【概要】
- プラン:第2回モニターツアー(南砺市/砺波市/射水市)
- 旅行期間:2022年2月20日(日)〜22日(火) 2泊3日
- 費用:無料 ※富山までの交通費は自己負担
- 募集人員:5名程度(1企業あたり2〜3人まで)
- 締切:2022年2月16日 (水)