伊豆下田、海辺の空き家を利用したワーケーションハウス、モニター会員を募集

 伊豆下田、海辺の空き家を利用したワーケーションハウス、モニター会員を募集

報道発表資料より

静岡県内を中心に、空き家を活用した関係人口創出に取り組むコアキナイ研究所が、4月にタイムシェア型ワーケーションハウス「Beachside Base Sotoura」をオープン。現在、モニター会員を募集しています。

ワーケーションハウスは下田市外浦海岸のビーチから徒歩20秒のところにある築20年の空き家を改修したもの。リノベーションした一軒家を、約30名のメンバーが区分に応じた日数タイムシェアできる仕組みで、主にワーケーション目的の利用者にターゲットを絞っているとのことです。

利用者のニーズを、大人も子供も楽しめる「ファミリーワーケーション」、観光地で期間限定出店してみたいといった「飲食店のワーケーション」、自分の好きな地域に深く入り込み、その地で仕事を創っていきたいといった「第二のふるさと」の3点に絞り、これらに対応できるようなサービスを構築しているとしています。

【サービス概要】

  • たっぷり畳主
    • 利用可能ポイント:30
    • 年会費(モニター価格):10万5000円
    • 契約期間:3年~
    • 募集口数:4口
  • ちょっぴり畳主
    • 利用可能ポイント:15
    • 年会費(モニター価格):6万円
    • 契約期間:3年~
    • 募集口数:6口
  • おためし畳主
    • 利用可能ポイント:4
    • 年会費(モニター価格):2万円
    • 契約期間:1年~
    • 募集口数:20口

詳細:伊豆下田 海辺のワーケーションハウス「Beachside Base Sotoura」モニター会員募集開始!

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