長野県・軽井沢町にワーケーションオフィスを建設、視界230°の巨大スクリーンなど最先端技術を導入
報道発表資料より
ソフトウェアやサービスの開発・販売をおこなうアステリアが、新たに長野県軽井沢町にリゾートオフィスを建設すると発表しました。社員に生産性の高い働き方を提供することを目的としており、長野県の「信州ITバレー構想」に基づく助成金の認定も受けています。
同オフィスでは、建築資材の半分以上に長野県産の木材や石材を、消費電力には太陽光発電を活用したりすることで、資源の地産地消や脱炭素化の促進をも図っていくとしています。
