レノボ・ジャパン、テレワークやワーケーション推進の一環でいいオフィスの法人プランを導入、理想の働き方を追求
テレワーク制度の利活用が進むレノボ・ジャパンが、全国47都道府県に800店舗以上のコワーキングスペースを展開するいいオフィスの法人プランを導入しました。同社は従業員の創造性と企業の競争力を高めることを目的に多様性ある働き方を推進しています。
今回のプランを選んだ理由について、秘匿性のある内容を話せるコワーキングスペースが多いこと、初期費用やランニングコストが不要なことの2点が挙げられており、今後も理想のワーク・ライフ・バランスを追求していくとしています。