和歌山県が地域課題解決型のワーケーションプロジェクトを開始、テーマは「農業DX」、6/22〜23の参加企業を募集
和歌山県が、リモートワークのサポート事業を展開するスプラッシュトップと連携し、「和歌山県 地域課題解決型ワーケーションプロジェクト」を開始しました。6月22日(木)〜23日(金)には1泊2日の現地視察を予定しており、参加企業を募集しています。
第一弾のテーマは「農業DX」で、同県・白浜町の農家と連携し、地域課題の解決に向けた農業DXのアドバイスや支援を提案する内容となっています。現地滞在中は、テレワークの他にもとうもろこしの収穫体験や地域事業者との懇親会なども予定されています。
【プロジェクト概要】
- 名称:和歌山県 地域課題解決型ワーケーションプロジェクト
- 現地視察日程:6月22日(木)〜23日(金)
- 応募:4月30日(日)締切
- 定員:5社(1社1名)
- 費用:航空運賃・宿泊費・現地交通費を補助