三菱地所、北海道・北広島市で地域課題をテーマとしたワーケーションプログラムを開催、5月末の計6日間
三菱地所と大丸有環境共生型まちづくり推進協会が、5月末に、地域課題をテーマとしたワーケーションプログラム「北海道ボールパーク de ワーケーション」を開催します。
会場は、北海道日本ハムファイターズの新球場と地域社会活性化や社会への貢献につながるシンボル的な創造空間を目指す、北広島市の「北海道ボールパークFビレッジ」で、計6日間の日程。
プログラム前半には「北海道の食と農を考える」、後半には「北海道のまちづくり」をテーマに講演会・パネルディスカッションを予定しています。
両社は北海道と「ワーケーションパートナーシップ協定」を締結しており、今後もスポーツ・エンターテインメント産業とのコラボレーションをおこなっていくとしています。
【プログラム概要】
- 名称:北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション
- 日時:
- Week1(前半):2023年5月23日(火)〜25日(木)
- Week2(後半):2023年5月30日(火)〜6月1日(木)
- 会場:北海道ボールパークFビレッジ(北海道北広島市Fビレッジ)
- 定員:各日30名
- 参加費:各日6600円(イベント参加費、野球観戦チケットを含む)
※現地までの交通費、宿泊費は別途自費負担。