青森市がワーケーションモニターを募集、5泊6日を上限に宿泊・体験費無料、8/24〜9/3

 青森市がワーケーションモニターを募集、5泊6日を上限に宿泊・体験費無料、8/24〜9/3

報道発表資料より

青森市が県外在住者を対象に、青森市に滞在しながらリモートワークやワーケーション体験をおこなうモニターを募集しています。期間は8月24日(木)から9月3日(日)で、5泊6日を上限に宿泊・体験費を無料とし、交通費も一部負担するとしています。

参加者は青森公立大学国際交流ハウスまたは浅虫移住体験施設「石木邸」に滞在し、指定の施設でリモートワークを体験。地域団体との交流会や地域のお手伝い業務を必須とするほか、プチ農業体験や藍染め体験、奥入瀬渓流ウォークツアーなど、多彩な体験プログラムが用意されています。

【プログラム概要】

  • 期間:8月24日(木)〜9月3日(日)のうち5泊6日まで
  • 対象者:青森県外の居住者で、現在リモートワークで仕事を行っていて、青森県への移住に興味がある人。アンケートや、SNS投稿に協力できる人。
  • 費用:
    • 宿泊費・体験費:無料
    • 交通費:1人当たり上限1万5000円、1組上限6万円を助成
    • レンタカー:期間中1組上限5000円を助成

詳細:夏のアオモリ・ワーケーション体験モニター募集

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