北海道・苫小牧、起業支援型のシェアオフィス・コワーキングスペースがオープン4/1から

 北海道・苫小牧、起業支援型のシェアオフィス・コワーキングスペースがオープン4/1から

報道発表資料より

北海道・苫小牧市で不動産業をおこなう長山苫小牧不動産は、2024年4月1日(月)にシェアオフィス「co-wa-ke」をオープンするにあたり、先行内覧会を3月4日(月)から受付予定。同シェアオフィスは、地域密着の企業や学校と起業家や個人事業主を結ぶ拠点となり、新たに苫小牧を訪れる海外からのビジネス・パーソンを支援するとしています。

利用料は、使った分だけが課金される従量課金制のドロップイン方式と、定額の使いたい放題のプランがあり、地元の人のリモートワーク先や道外からの旅先テレワーク先のオフィスとして利用できます。施設には、コワーキングスペースから個室、会議室が備わり、利用者の人数や用途に応じてフレキシブルに利用できる施設となっています。

【施設概要】

  • 施設名:シェアオフィス&コワーキングスペース co-wa-ke(コワケ)
  • 住所:北海道苫小牧市大町2丁目1−1 銀座長山ビル3階・4階(JR北海道 苫小牧駅徒歩15分)
  • 料金:
    • ドロップイン:1時間330 円~(税込)
    • 会議室:1時間1650 円~(税込)
    • 1人用 専有デスク:月額2万2000円(税込)~
    • 個室:月額4万4000円~10万4500円(税込)
    • バーチャルオフィス:7700円(税込)

詳細:北海道・苫小牧のシェアオフィス・コワーキングスペース「co-wa-ke」

関連記事