霧島国立公園内にトレーラーハウスを使用した宿泊施設、2024年秋利用開始
宮崎県・高原町が、霧島国立公園内の奥霧島御池キャンプ村にトレーラーハウスを利用した宿泊施設を2024年秋より運用を開始する予定です。
今秋開設予定のトレーラーハウスは、国内初の国立公園である「霧島錦江湾国立公園」の一角に位置し、日本で最深の火口湖「御池」の湖畔を眺めることができるキャンプ場。国指定の野鳥の森があり、野鳥のさえずりを聴きながら非日常の空間で、ワーケーションが可能です。
宮崎県・高原町が、霧島国立公園内の奥霧島御池キャンプ村にトレーラーハウスを利用した宿泊施設を2024年秋より運用を開始する予定です。
今秋開設予定のトレーラーハウスは、国内初の国立公園である「霧島錦江湾国立公園」の一角に位置し、日本で最深の火口湖「御池」の湖畔を眺めることができるキャンプ場。国指定の野鳥の森があり、野鳥のさえずりを聴きながら非日常の空間で、ワーケーションが可能です。
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