福島12市町村移住支援センター、ハイブリッド形式で移住セミナーを開催、2/15

 福島12市町村移住支援センター、ハイブリッド形式で移住セミナーを開催、2/15

報道発表資料より

福島12市町村移住支援センターが、2025年2月15日(土)に東京ミッドタウン八重洲で「未来ワークふくしま移住セミナー」を開催します。

テーマは「先端技術でふくしま12の未来を描く」。福島12市町村では、廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー、農林水産業、医療、航空宇宙などの分野で先端技術の実証・社会実装が進み、研究開発型ベンチャーが集積しています。

セミナーでは、福島で活躍する4名のゲストが登壇。若手起業家の育成に携わる人、放射性廃棄物の分析をおこなう研究者、ドローン技術に挑戦する人や、福島国際研究教育機構(F-REI)の広報担当が、それぞれの仕事や暮らしについて語ります。

また、福島12市町村で起業を考えている人を対象とした相談ブースも設置。ふくしま12市町村移住支援センターでは、「ふくしま12市町村起業支援金」の申請サポートを無料で行っています。また、申請書類の作成補助や最新の補助制度、事業計画のブラッシュアップなど様々な面でサポートもおこないます。

【概要】

  • 名称:福島12市町村の移住セミナーvol.18「先端技術でふくしま12の未来を描く」
  • 開催日時:2025年2月15日(土)15:00~17:15
  • 会場:東京ミッドタウン八重洲5F( (東京都中央区八重洲二丁目2番1号)) / オンライン配信あり
  • 定員:会場50名 / オンライン無制限
  • 参加費:無料

詳細:福島12市町村の移住セミナーvol.18「先端技術でふくしま12の未来を描く」

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