東洋ライス、銀座本社に自治体向けの無料コワーキングスペースを開設

 東洋ライス、銀座本社に自治体向けの無料コワーキングスペースを開設

報道発表資料より

お米の総合メーカーである東洋ライスは、自治体間交流や地方創生、地域住民の健康促進を支援する拠点「Ginza Wellness Hub(ギンザ ウェルネス ハブ)」を銀座本社5階に開設しました。

同施設は、「医食同源米コンソーシアム」の活動推進を目的とし、全国の自治体のコワーキングスペースとして原則無料で提供されます。さらに、自治体の「東京事務所」としても利用可能で、和歌山県すさみ町、熊本県人吉市、高知県香南市、島根県安来市など15自治体が利用を予定しています。

【概要】

  • 名称:Ginza Wellness Hub(ギンザ ウェルネス ハブ)
  • 住所:東京都中央区銀座5-10-13 東洋ライスビル5階
  • 利用時間:平日のみ 9:00~17:00 ※事前申請で土・日・祝日の利用も可能
  • 利用対象者:自治体関係者、その自治体と既に取組みのある民間企業、食の熱中小学校関係者等
  • 料金:無料

詳細:全国の自治体向けのコワーキングスペース

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