インターコンチネンタル、ワーケーション向け中長期滞在プランを販売、12/17までの期間限定で
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが、2021年8月19日(木)より、長期滞在ゲスト向け宿泊プラン「シナガワ・ロングステイ PLUS」を販売開始しています。
今春好評を博した、30連泊を1室39万円で利用できる長期滞在プランに加え、今回は7泊から宿泊日数を選べる中長期滞在プランを、2021年8月19日(木)~12月17日(金)までの期間限定で販売。宿泊料金には、滞在中のWi-Fiやフィットネスルーム、駐車場の利用、館内レストランでの優待が含まれます。
7泊以上の滞在は、前日18時までに公式サイトまたは電話にて要予約。30連泊の予約は1週間前までで、メールまたは電話でのみ受け付けています。
【概要】
- 予約開始日:2021年8月19日(木)から
- 利用期間:2021年12月17日(金)チェックアウト分まで
- 料金:※プレミアルーム(32㎡)限定プラン
- 7泊以上 1室1泊 19,000円~(税・サービス料込)
- 30泊31日 1室 390,000円(税・サービス料込)
- 料金に含まれる内容:客室、Wi-Fi、フィットネスルーム、駐車場(1室につき1台分)
【詳細】【長期滞在向け宿泊パッケージが復活、プランを拡充し年末まで販売】「シナガワ・ロングステイ PLUS」を8月19日より予約開始!