観光庁の職員が、ワーケーション政策立案で自ら体験

 観光庁の職員が、ワーケーション政策立案で自ら体験

観光庁は、リゾート地や温泉地などで余暇を楽しみつつ仕事を行うワーケーション活用の促進の一環として、観光庁職員行的にワーケーション体験をおこなうことを発表しました。

ワーケーションに積極的な北海道と協力して職員が現地でワーケーションを体験します。日程は次のとおりです。

場所: 洞爺湖温泉(北海道洞爺湖町)
スケジュール: 
10月15日(木)午前:移動
        午後:地元関係者との意見交換、ワーケーション関連施設・周辺のアクティビティの視察等
10月16日(金)午前:宿泊施設でテレワーク
        午後:周辺観光施設の視察、移動

https://www.travelvoice.jp/20201015-147287

関連記事