都内から1時間半の桜の名所、茨城県・桜川市に滞在型アウトドア施設開発プロジェクト発足、ワーケーション誘致
東日本の桜の名所、茨城県・桜川市に、二拠点居住やワーケーションを促進する新たな滞在型アウトドア施設の建設が発表されました。
このプロジェクトは、クリエイティブ事業をおこなう「ヴァリ」と、リフォーム・リノベーション事業などを手がける「グランドデザイン」が業務提携を締結し、すすめるもの。
この滞在型アウトドア施設「森と蔵 in 桜川市(仮称)」には、ドイツ式の滞在型市民農園システム「クラインガルテン」のアイディアを取り入れ、8棟の西洋式住居棟と農園を併設するとしています。
また、住居棟に隣接するエリアに、テナントスペースやコミュニティエリアを設け、アクティビティも楽しめる複合施設とし、二地域居住&ワーケーションを促進していきたいとしています。
詳細:「滞在型アウトドア施設・森と蔵 in 桜川市(仮称)」の開発および地方創生二地域居住プロジェクトの立ち上げについて