奈良市月ケ瀬(つきがせ)のワーケーション拠点の正式名称が決定、5/21・26にお披露目会と住民参加ワークショップも開催
奈良市が、3月10日にオープンしたワーケーション施設の正式名称をONOONO(おのおの)とし、ロゴマークも決定したと発表しました。
本施設は、オープンから2カ月で、地域住民を中心に238人の方が活用。外部のワーケーション利用をはじめ、地域の人々の交流拠点として利用されています。
今後も、住民が主体的に地域づくりに関わる活動拠点として、さらなる活用を促進するため、5月21日(土)・26(木)には住民自ら使い方を考えるワークショップを開催。
施設を含め6974平方メートルある広大なグラウンドを、地域みんなのアイデアでワクワクする広場として生まれ変わらせていくとしています。
詳細:奈良市役所「月ヶ瀬 住民交流&地域課題解決型ワーケーション拠点の正式名称が『ONOONO(おのおの)』に決定!(令和4年5月10日発表)」