大規模複合開発「芝浦プロジェクト」、TOKYO WORKation(トウキョウ ワーケーション)を提案、都心で空・海・緑を感じる新たな働き方へ
野村不動産と、JR東日本が共同で推進している東京湾岸部の一体開発「芝浦プロジェクト」で、新しい価値観に寄り添う働き方として「TOKYO WORKation(トウキョウ ワーケーション)」が発表されました。
この「芝浦プロジェクト」は、延床面積約55万平方メートルの、オフィス・ホテル・商業施設・住宅を含む、約10年間に及ぶ大規模複合開発。世界的建築家、槇文彦氏を設計者とし東京湾岸部の新たなシンボルとして、国際ビジネス・観光の拠点となることを目指しています。
本プロジェクトでは、都心の利便性と、眼前に広がる空と海を有する芝浦エリアならではの立地を活かした「空と海、世界へひらかれたこの街で、新しい人と社会の未来をつくりだす」ことをテーマとし、その働き方として、「TOKYO WORKation(トウキョウ ワーケーション)」を提案。
眼前に広がる空と海、運河や緑地といった周辺環境を活かしたウェルビーイングなオフィス専有部や、快適に過ごすことができる共用部に加え、施設内のホテルや商業施設、徒歩圏内にある様々なスポットなど、エリア全体を、一つのワークプレイスとして捉えていくとしています。
詳細:野村不動産グループ、JR東日本「芝浦プロジェクト」都心で空・海・緑を感じる新たな働き方「TOKYO WORKation(トウキョウワーケーション)」を提案