長崎県・小値賀(おぢか)町でワーケーションモニターを募集、古民家滞在で島暮らし体験
長崎県・五島列島の北端に浮かぶ島、小値賀(おぢか)町で、古民家に滞在しながら、島ならではの暮らしが体験できるワーケーションモニターを募集しています。
小値賀町は佐世保からフェリーで3時間、高速船で1時間半の人口2300人ほどの小さな島。その雄大で美しい独特の景観、海岸美から島全体が西海国立公園に指定され、懐かしい日本の原風景が残る島として「日本で最も美しい村」にも選ばれています。
その集落のなかに、築100年以上の古民家6棟をリノベーションし、滞在の拠点として提供しています。
モニタープランの中には、島暮らしが楽しめるよう、「ご近所さんステイ」、釣り体験、島に残る活版印刷体験、島の土を利用した赤土焼き物体験など、島ならではのアクティビティを用意しています。
【概要】
- 期間:2022年6月、10月、11月でモニターを募集、6泊7日
- 募集人数:3組限定
- 料金:
- 一人利用10万円(税込)
- 二人利用計13万6000円(税込)
※モニター料金
- 料金に含まれるもの:古民家ステイ(会庵)6泊7日、コワーキングスペースとなる古民家(起庵)、電動レンタサイクル、まち歩きガイド、民泊体験1泊2日または、島ごはんづくり体験+アクティビティ1回