静岡県・下田市、ワーケーションモニターを募集、2024年1/18~20
報道発表資料より
地域密着のプロジェクトを企画するmicro developmentが、三菱地所、デジタルサービス「伊豆navi」と連携して、静岡県・下田市でワーケーション企画を開催します。期間は2024年1月18日（木）〜20日（土）の2泊3日で、20人の参加者を募集しています。
この企画では、東急、JR東日本、伊豆急行が共同で運用するデジタルサービス「伊豆navi」を活用することで、地元の観光飲食情報や、カーシェアやレンタサイクル等の交通手段や気分や用途にマッチするスペースを探して、街に馴染んでもらうことを期待。果樹の剪定や収穫などの体験もできるとしています。
首都圏から下田市までの往復交通費が、上限1万円で支給されるほか、バスのフリーパスや、自転車レンタルのほか、ワーケーション施設が無料で利用できるとしています。
【概要】
- 企画名：“まちに馴染む”ワーケーションモニターツアー in 下田
- 日程：2024年1月18日（木）〜1月20日（土）
- 参加条件：
- 静岡県外居住で、県外の企業・団体等に所属していること。※事業主、フリーランスも対象
- 下田市内で、指定日時の2泊3日のワーケーションを実施すること（観光目的での参加は不可）。
- 公共交通機関を利用の上、参加すること。
- モニター終了後、2週間以内にアンケートに回答すること。
- 自身のSNSで、ワーケーションの様子を発信すること。
- 費用：首都圏から下田市までの往復交通費を、1万円を上限に主催者が負担。
※現地での宿泊費・施設利用料、飲食費、移動費、レジャー費は自己負担 - 特典：
- 「バスフリーきっぷ２日券」
- 自転車無料レンタル（限定5台）
- メイン拠点「WORK×ation Site 伊豆下田」の利用が無料
- 募集人数：20名程度 ※応募者多数の場合は選考制
詳細：下田市で伊豆旅に便利なデジタルサービス「伊豆navi」を活用した“まちに馴染む”ワーケーションを開催。参加者20名を募集。大手町での事前イベントも開催。
