富士通、福島県とワーケーション推進に関するパートナーシップ協定を締結
富士通が、2024年1月19日(金)に、福島県におけるワーケーション推進に関する連携協定を締結しました。同社はこれまでに12の地方自治体と協定を結び、社員に対してワーケーションの実践を推奨。地方創生や地域課題の解決に取り組んでいます。
同社は、パートナーシップを締結した地方自治体が企画・検討しているワーケーションツアーにも積極的に参加し、改善提案を行うとともに、ワーケーションプログラムの企画ややワークショップなどを展開していくとしています。
同社のワーケーションへの取組みは、企業による「地方創生テレワーク」の事例でも紹介されています。