ヒルトンが沖縄初となるタイムシェアリゾートを発売、ワーケーション実現の場にも
報道資料より：全室オーシャンビューのキッチン＆リビングルーム
ヒルトン・グランド・バケーションズ（HGV)が沖縄初となるタイムシェアリゾート「ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ」を開発、2020年12月8日に販売を開始しました。HGV初の沖縄でのタイムシェアリゾートとなる140室の同リゾートは、瀬底島に位置し、森トラストと提携したプロジェクト。2021年後半に竣工し、2022年1月から宿泊可能となる予定です。
この新たなリゾートは、HGVとして日本で2番目のリゾートで、中長期滞在型のタイムシェアリゾートという旅のスタイル提案で、ワーケーションを含む多様な旅のスタイルに応えられるとしています。 HGVはすでに日本に67,000を超えるオーナーファミリーを持ち、沖縄は国内からの来訪者が70％を占めていることから、オーナーのさらなる国内旅行を促進し、日本の持続可能な観光をサポートすることが期待されています。
