宮城県では、「宮城ワーケーション協議会」が9月25日発足。「宮城県観光の柱」にしていくことを目指し、自治体や銀行、大学など47団体が参画してスタート。 村井嘉浩知事は名誉会長に就任し、「ワーケーションを観光の大きな核にするため、受け入れ環境整備などを支援する」と言及。
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世界的な米国の旅行有力誌「トラベル+レジャー」誌は、日本では環境省が国立公園のワーケーション活用の推進をするために、通信環境やワークスペースの整備を進めていることを解説。中禅寺湖畔の事例なども挙げながら、日本のワーケーションの動向を報道。
阪急交通社は、ワーケーション導入を検討する企業や団体向けにサポートするサービスを開始。企業・団体の人事総務を対象に、オンラインセミナーも10月14日(水)に開催。さらに、長崎県五島へのワーケーション体験モニターツアーも開催予定で、2021年1月12日(火)~15日(金)3泊4日で実施。
経済誌フォーブス誌が、ワーケーションに関する取材記事を掲載しました。識者へのインタビュー記事をベースに構成されています。 https://forbesjapan.com/articles/detail/37092/1/1 […]
宮城県では、「宮城県ワーケーション協議会」を2020年9月25日に設立します。名誉会長には村井嘉浩・宮城県知事、共同代表には齊藤良太・一般社団法人 宮城インバウンドDMO代表理事が就任します。 幹事には県内市町村の首長や […]
プレジデント社のオンラインメディア「プレジデント・ウーマン」では、タイプ別や企業別でワーケーションの利用法をとりまとめました。 柔軟な働き方への関心度の過去22年間の推移グラフや、「休暇型」「仕事型」の分類は参考になりま […]
米国の有力旅行誌「トラベル+レジャー」誌は、かつて休暇だけの空間だったリゾート地、キャンプ場、ゴルフ場、ビーチのコテージなどが、今ではリモートで仕事するワーケーションの場所としても様変わりを遂げていることを報じていいます。
カリブ海アルバ島のアルバ観光局は、「ハッピー・ワーケーション」プログラムを開始したことを報じました。滞在者は最長3ヶ月まで、このパラダイスでリモート勤務をできるというもの。