デジタル・テクノロジー

国内外の「観光Xデジタル」に関連する最新情報をお届けします。

イベント時の交通規制や渋滞を回避、迂回ルートを的確に知らせるソリューション活用法、マラソン大会の事例を聞いてきた(PR)

イベント時の交通規制や渋滞を回避、迂回ルートを的確に知らせるソリューション活用法、マラソン大会の事例を聞いてきた(PR)

(PR)各地で開催される市民参加型マラソン大会。開催に伴う交通規制をより良く迂回し、渋滞発生の回避に挑む、ナビタイムのソリューションとは?
Yahoo!検索データで見る「お花見スポット」ランキング、伸び率1位は「京都府立植物園」、性別・年齢で異なる特徴も

Yahoo!検索データで見る「お花見スポット」ランキング、伸び率1位は「京都府立植物園」、性別・年齢で異なる特徴も

ヤフー・データソリューションは、「Yahoo!検索」のビッグデータをもとに検索者数が伸びたお花見スポット・ランキングを発表。1位は「京都府立植物園」。該当期間で検索者数が約3.6倍に増加。
地方創生事業「雨風太陽」社、百戦錬磨から農泊予約サイト「STAY JAPAN」を事業譲受、訪日客向けに現場体験提供

地方創生事業「雨風太陽」社、百戦錬磨から農泊予約サイト「STAY JAPAN」を事業譲受、訪日客向けに現場体験提供

百戦錬磨は、農泊予約サイト「STAY JAPAN」を、同社関連会社で地方創生事業を展開する「雨風太陽」に譲渡する。雨風太陽は、「STAY JAPAN」を通じて、訪日客向けに生産現場を目的地としたプログラムを提供。
デジタル活用で地域課題解決「デジでん甲子園」、観光分野は「ふくいMaaS」が地方公共団体部門ベスト4に入賞

デジタル活用で地域課題解決「デジでん甲子園」、観光分野は「ふくいMaaS」が地方公共団体部門ベスト4に入賞

「第4回Digi田(デジでん)甲子園」で福井県の「ふくいMaaS協議会」が展開する「ふくいMaaS」が地方公共団体部門ベスト4に入賞。2023年も民間企業・団体部門でベスト4に入賞した。
京急、羽田空港駅にインバウンド向け自動券売機を導入、8言語に対応、4つの方法で目的地を検索

京急、羽田空港駅にインバウンド向け自動券売機を導入、8言語に対応、4つの方法で目的地を検索

京浜急行は羽田空港の駅で、同社初となるインバウンド客向けの自動券売機を導入。4つの方法で目的地を検索することが可能。
JTB国内12店舗で荷物預かりサービス、スマホで予約・決済、多言語対応、「ecbo cloak」を導入

JTB国内12店舗で荷物預かりサービス、スマホで予約・決済、多言語対応、「ecbo cloak」を導入

JTBがスマホ予約で荷物を預けることができるサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を国内12店舗に導入。コインロッカー不足が課題となっているなか、導入店舗の拡大を推進中。
ウィーン市観光局、「美しく青きドナウ」生演奏を宇宙に届けるイベント実施、ヨハン・シュトラウス2世生誕200周年記念で

ウィーン市観光局、「美しく青きドナウ」生演奏を宇宙に届けるイベント実施、ヨハン・シュトラウス2世生誕200周年記念で

ウィーン観光局と欧州宇宙機関(ESA)は2025年5月31日、ウィーン交響楽団が演奏する「美しく青きドナウ」を光速で宇宙に送信するイベント「ワルツ・イントゥ・スペース(Waltz into Space)」を実施。シュトラウス生誕200周年記念事業として。
米国の観光促進団体「ブランドUSA」、全米の音楽イベントを観光コンテンツとして訴求、公式サイトで情報とりまとめ

米国の観光促進団体「ブランドUSA」、全米の音楽イベントを観光コンテンツとして訴求、公式サイトで情報とりまとめ

ブランドUSAは、公式観光促進情報サイト「GoUSA」で、2025年の春から夏にかけて全米各地で開催される音楽イベントの中から厳選したイベントを紹介。観光コンテンツとして訪米意欲に繋げていく。
欧州大手LCCライアンエアー、紙の搭乗券を全面廃止に、アプリでの航空券予約・購入を必須に、2025年11月から

欧州大手LCCライアンエアー、紙の搭乗券を全面廃止に、アプリでの航空券予約・購入を必須に、2025年11月から

欧州大手LCCライアンエアーは、今年11月までに紙の搭乗券を全面廃止し、スマートフォンなどでの発券に。トルコやモロッコなど就航地の一部では反発も。
ナビタイム、世界の乗換案内で、英国など3カ国の鉄道チケット予約・購入が可能に、欧州の交通検索サービスと連携

ナビタイム、世界の乗換案内で、英国など3カ国の鉄道チケット予約・購入が可能に、欧州の交通検索サービスと連携

ナビタイムジャパンは、世界の路線図・乗換案内サービス「NAVITIME Transit」について、欧州の交通比較検索サービス「Omio(オミオ)」との連携を開始。乗換検索からイギリス、イタリア、スペインの鉄道チケット予約・購入が可能に。
島根県・隠岐島海士町、関係人口創出に向けてLINEミニアプリを活用、島民と出会える仕掛けや体験を提供

島根県・隠岐島海士町、関係人口創出に向けてLINEミニアプリを活用、島民と出会える仕掛けや体験を提供

島根県隠岐島の島前ふるさと魅力化財団は、海士町でLINEミニアプリ「miniama」の提供を開始。海士町ファンの輪を拡げることで、関係人口を創出し、町の一員として町民とともに地域の魅力を高めていくことを目指す。
 やまなし観光推進機構、旅行者の位置情報で情報やクーポンをリアルタイム発信、新たな人流創出へ

やまなし観光推進機構、旅行者の位置情報で情報やクーポンをリアルタイム発信、新たな人流創出へ

やまなし観光推進機構は、観光アプリを開発するwowp(ワープ)と共同で、新たな人流創出や滞在満足度の向上を目的とする実証実験を実施。利用者の位置情報に基づいて観光情報やクーポンなどをリアルタイム発信。
東京メトロ、クレカのタッチ決済やQRコードで乗車可能に、「24時間券」を事前購入、リンクティビティのデジタル乗車券を活用

東京メトロ、クレカのタッチ決済やQRコードで乗車可能に、「24時間券」を事前購入、リンクティビティのデジタル乗車券を活用

東京メトロは、2025年3月22日からクレジットカードのタッチ決済およびQRコードを活用した乗車サービスを開始。リンクティビティのデジタル乗車券を活用。東京メトロの販売サイト上で事前に購入する24時間券が対象。
旅行決済で顧客体験を向上させるには? 2025年の「決済」最新動向を予測した【外電】

旅行決済で顧客体験を向上させるには? 2025年の「決済」最新動向を予測した【外電】

旅行に関わる「決済サービス」の最新動向を分析した記事。AIの活用や「トークン化」がもたらす未来を考えてみた。
宿泊施設の自社予約が増える公式サイトとは? カギを握る“導線”の最適化から、集客、顧客対応まで、ダイナテック社・アクティバリューズ社がウェビナーで解説 ―3月26日(PR)

宿泊施設の自社予約が増える公式サイトとは? カギを握る“導線”の最適化から、集客、顧客対応まで、ダイナテック社・アクティバリューズ社がウェビナーで解説 ―3月26日(PR)

(PR)3月26日、宿泊予約システム・PMS提供の「ダイナテック」と多言語AIチャットボット提供の「アクティバリューズ」が共同ウェビナーを開催。直接予約を増やす公式サイト改善と予約導線の最適化について解説。
東武鉄道、日光・鬼怒川の駅で旅行グッズを貸し出す実証実験、デジカメやドライヤーなど、手軽な価格で

東武鉄道、日光・鬼怒川の駅で旅行グッズを貸し出す実証実験、デジカメやドライヤーなど、手軽な価格で

東武鉄道および東武トップツアーズは、モノの貸し借りアプリ「アリススタイル」とともに、日光で旅行グッズレンタルの実証実験「トレンタル」を開始。デジタル一眼カメラや高級ドライヤーなどのアイテムを手軽な価格で貸し出し。
法人旅行「IACEトラベル」、東証スタンダード市場に新規上場、クラウド出張手配システムの拡充へ

法人旅行「IACEトラベル」、東証スタンダード市場に新規上場、クラウド出張手配システムの拡充へ

IACEトラベルは、2025年4月7日に東京証券取引所スタンダード市場に新規上場。調達する資金は、クラウド出張手配システム「Smart BTM」のプロダクト価値向上や認知向上、新規採用などに充当する。
若者がタビナカ選びで重視するのは「TikTok」や「YouTube」、観光事業者のマーケティング手法とのギャップとは?【外電】

若者がタビナカ選びで重視するのは「TikTok」や「YouTube」、観光事業者のマーケティング手法とのギャップとは?【外電】

タビナカ専門メディア「Arival」の調査によると、事業者側が力を入れているマーケティング活動と、リーチしようとしている消費者層には、かなりの食い違いがあることが判明。
欧州大手旅行会社TUI、国内旅行向けタビナカ体験予約プラットフォームを立ち上げ、英国とドイツの40都市で

欧州大手旅行会社TUI、国内旅行向けタビナカ体験予約プラットフォームを立ち上げ、英国とドイツの40都市で

欧州大手旅行会社TUIは、新たに国内旅行者向けの体験予約プラットフォーム「Experiences for Locals」を英国とドイツの40都市でローンチ。国内旅行やステイケーションを頻繁におこなうというトレンドに対応。
急成長の「帰らない日は家賃不要、民泊で貸し出し」の新ビジネス、そのアイデアの原点と、描く未来図を創業者に聞いてきた

急成長の「帰らない日は家賃不要、民泊で貸し出し」の新ビジネス、そのアイデアの原点と、描く未来図を創業者に聞いてきた

「帰らない日は家賃がかからない」リレントで急成長のunito(ユニット)。その発想の原点、多様なライフスタイルに応えるそのビジネスモデル、「賃貸×民泊」で描く未来図とは? 25歳で起業した近藤佑太郎氏に聞いてみた。

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