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世界の観光リーダーが選ぶイノベーション賞、生成AIで最適なホテル選びを実現するMobi社が受賞 ーフォーカスライト・カンファレンス2024
フォーカスライト・カンファレンス2024の旅行業界のイノベーション企業を表彰する「Innovation: Launch」で、大手ホテルブランド向けに意図主導型検索を開発するMobiが「People’s Choice Award」を受賞。
日本商工会議所、「観光振興大賞」を発表、大賞は奈良「SDGs学び旅」、地域の歴史文化資源の有効活用を評価
日本商工会議所の観光・インバウンド専門委員会は、2024年度「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」を決定。大賞は奈良商工会議所の「奈良SDGs学び旅」。奈良教育大学と連携し、修学旅行生をターゲットに開発。
ANAと成田空港、航空旅行の体験を向上させる企業を表彰する「パイオニア賞」受賞
航空旅行体験のイベントを主催するフューチャー・トラベル・エクスペリエンス(FTE)は、「FTE APACパイオニアアワード2024」を発表。日本からはANAと成田空港が「パイオニア賞」を受賞。
ベストツーリズムビレッジ2024、新たに山形県西川町と鹿児島県天城町、国連世界観光機関が認定
UNツーリズムは、世界の「ベストツーリズムビレッジ」として、新たに山形県西川町と鹿児島県天城町を認定。日本のベストツーリズムビレッジ認定地域は8地域に。
スキーリゾートの国際表彰2024、世界の最優秀賞はフランス「ヴァル・トレン」、日本部門は「北海道ルスツリゾート」が受賞
北海道のルスツリゾートは、「World Ski Awards 2024(ワールド・スキー・アワード 2024)」で、「Japan‘s Best Ski Resort 2024 」の最優秀賞を受賞。「The Vale Rusutsu」は「Japan’s Best Ski Hotel 2024 」で最優秀賞に。
2025年に行くべき世界の旅先25選、石川県・金沢が選出、国際有力誌ナショナルジオグラフィックで
米有力旅行メディア「ナショナルジオグラフィック」が発表した「Best of the World 2025(2025年に行くべき世界の旅行先25選)」に日本から金沢が選出された。「本物の日本」が体験できる旅行先として。
持続可能な観光の国際表彰、日本の4地域が受賞、岩手県釜石市がゴールド賞、大洲市、小豆島、高山市はシルバー賞に
2024年「グリーン・デスティネーションズ・アワード」(GDアワード)を日本の4地域が受賞。前回のシルバー賞の釜石市はゴールド賞にランクアップ。愛媛県大洲市、香川県小豆島、岐阜県高山市はシルバー賞に。
文化庁、32企業・団体を「日本遺産オフィシャルパートナー」に、相互協力で魅力発信、運輸から旅行、流通、証券まで幅広く
文化庁の「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」で32企業・団体がパートナーに。文化庁と企業団体が相互協力して文化・伝統の魅力を国内外に発信し、地域活性化図る目的。
熊本市、GDS賞の「観光のサステナビリティ増進」部門で受賞、将来見据えたモビリティ計画や循環型経済の取り組みで
熊本市は、グローバル・デスティネーション・サステナビリティ(GDS)ムーブメントが主催する2024年GDS賞で、「最も増進したデスティネーション賞(Most Improved Destination Award)」を受賞。
タビナカ国際会議「アライバル」、革新的なツアー事業者を表彰、一流家庭料理と旅行者の仲介から、ツアーガイド育成まで
タビナカの国際会議を主催するArival(アライバル)は、第2回の「Arival Spotlight Awards」を発表。6つのカテゴリーで、旅行先での体験における革新性、創造性、多様性、専門性、テクノロジーの向上で功績のあったツアー オペレーター、アクティビティプロバイダーなどを表彰。
滋賀県「彦根城」の世界遺産登録へ、イコモス事前評価の結果公表、「大名統治システム」示す複数物件まとめる提案など
滋賀県は、ユネスコの世界遺産登録を目指す「彦根城」について、大名統治システムのより具体的な説明などイコモスからの事前評価結果を公表した。2027年の登録を目指している。
ジャパン・ツーリズム・アワード2024表彰式、ツーリズムの発展・拡大に貢献した取り組みが一堂に
2024年9月26日、東京ビッグサイトで開催中の「ツーリズムEXPOジャパン2024」で、第8回「ジャパン・ツーリズム・アワード」の表彰式が開催。
ジャパン・ツーリズム・アワード2024発表、国交大臣賞は愛知県「休み方改革」、新設の経産大臣賞はナビタイム「インバウンド向けアプリ」
第8回「ジャパン・ツーリズム・アワード」の各賞が決定。国土交通大臣賞は、愛知県の「愛知県『休み方改革』プロジェクト」、新設された経済産業大臣賞は、ナビタイムの「訪日外国人向け観光ナビゲーションサービス」。
ジャパン・ツーリズム・アワード2024、第1次審査を37件が通過、愛知県「休み方改革」など
ツーリズムEXPOジャパンは、第8回 「ジャパン・ツーリズム・アワード」の第1次審査を通過した取り組みを発表。通過したのは、国内・訪日領域31件、海外領域6件。
ツアーグランプリ2024発表、国交大臣賞は雨風太陽「おやこ地方留学」、過去最多の応募数から合計11ツアーを選出
日本旅行業協会(JATA)が「ツアーグランプリ2024」の受賞者を発表。国土交通大臣賞は、都市と地方の分断という社会課題をビジネスの力で解決を図る「雨風太陽」が国土交通大臣賞を受賞。
ミシュラン、日本のホテル・旅館の格付けを開始、「ミシュランキー」に108軒を選定、箱根「強羅花壇」など
日本ミシュランタイヤは、日本全国のホテル・旅館を対象に、個性あふれる魅力的な宿泊施設を3段階のキーで評価する「ミシュランキー」掲載施設を発表。アジアでは初めての発表。最高ランク3ミシュランキーは6軒、計108軒が選ばれた。
英トラベルテックショー2024、スタートアップ最優秀賞は次世代予約管理ソリューション開発Crewfare社に
TravelTech Show2024の「トレイルブレイザー賞(Trailblazer Awards)」では、次世代予約管理・収益化ソリューションを提供する米国の「クルーフェア(Crewfare)」が最優秀賞に。
日本DX大賞2024、出張手配サービスが特別賞、労働集約型モデルからの脱却で、IACEトラベルが受賞
IACEトラベルは、「日本DX大賞2024」のビジネストランスフォーメーション(BX)部門で「日本DX大賞2024 特別賞」を受賞。出張手配のクラウドサービス「Smart BTM」が評価。
地球の歩き方、通訳ガイドの表彰制度を創設、8名の受賞者を決定
地球の歩き方総合研究所が、通訳ガイドアワード「Guide of the Year 2024」受章者を発表。日本にガイド文化が根付く土台づくりになることを目指して創設された。
観光の取組を表彰する「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集開始、今年は「経済産業大臣賞」を新設、応募は5月31日まで
第8回 「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集が開始。より広い応募対象から優れた取り組みを表彰することを目的として、「経済産業大臣賞」を新設する予定。