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高速バス「WILLER EXPRESS」が導入した「バスカーナビ」とは? その背景から成果、運転士の養成を変えた取り組みを聞いてきた(PR)
(PR)ナビタイムが大型観光バス向けナビアプリ「バスカーナビ」を高速バスに対応。業界大手ウィラーが導入を決めた理由と活用方法、その成果を聞いてきた。
タビナカ体験予約のアソビュー、海外商品の販売開始、アジア・オーストラリアからスタート
タビナカ体験予約のアソビューが海外旅行の体験商品の予約・購入の取り扱い「アソビュー!海外」を開始。今後2~3年以内には海外旅行需要がコロナ前の水準を超えると予想し海外旅行への参入を判断。
LINEヤフー、 「Yahoo!乗換案内」目的地ランキング2024を発表、1位は「東京ドーム」、ライブやイベントの会場が上位に
乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」は、「目的地ランキング2024」を発表。2024年の1位は昨年と同じく「東京ドーム」。ライブやイベントが開催されるホールやドームなどが上位を占める結果となった。
スマホの旅行利用調査2024発表、旅行予約・購入は6割超え、トップは宿泊予約で45%
JTB総合研究所は、スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2024)の結果を発表。地図アプリや動画投稿サイトでの検索が増加。旅行関連のAIサービスの利用について、利用経験あり(合算)は49%と半数近くに。
LINEヤフー、観光スポットの多数のクチコミを生成AIで要約、検索結果に表示、全国1万カ所に対応
LINEヤフーは「Yahoo!検索」で観光スポットのクチコミを生成AIが要約し、検索結果上に表示する機能の提供を開始した。観光スポットの評価の高い点、訪問時に留意すべき点などの特徴を抽出し、最大5件まで表示。
名古屋鉄道、国際線の手荷物を、名古屋市内から目的地の空港まで直送、オーバーツーリズム防止へ実証
名古屋鉄道は、中部国際空港との協力で、国際線出発便を対象とした「オフエアポート・チェックイン」の実証実験を2025年1月11日~17日の7日間で実施。航空旅客の手荷物を目的地の空港まで直送。
エア・カナダ、マイレージ会員向けに無料で高速Wi-Fiを提供、2026年には長距離国際線にもサービス拡大
エア・カナダは2025年5月から、北米、南国リゾート路線で無料の高速Wi-Fiを提供。同社のマイレージプログラムであるアエロプラン会員が対象。2026年には長距離の国際線にもサービスを拡大する。
米国発の無人自動運転タクシー「ウェイモ」、2025年に東京でテスト運行へ、日本交通・タクシーアプリ「GO」社と連携で
タクシー配車アプリのGO、米国のWaymo、日本交通は、2025年からの東京での自動運転技術テストに向け、戦略的パートナーシップを締結。3社協力で日本における自動運転タクシーの導入を加速。
JR西日本、北陸新幹線で自動運転を導入へ、2029年度に敦賀/金沢間で開始を目指す
JR西日本はJR東日本と共同で自動運転の実現に向けたシステム開発や技術検討を進め、2029年度に敦賀/金沢間において、自動運転(GOA2)の開始を目指す。
JR東日本、統合IDサービスを開始へ、2025年2月から、グループ内の複数サービスを1つのIDで利用可能に
JR東日本は、JR東日本グループの統合IDサービス「JRE ID」の提供を2025年2月から開始。さまざまなデジタルサービスを1つのIDでシームレスに利用することが可能に。利用可能なサービスは、順次拡大。
ナビタイム、検索した鉄道ルートの保存機能を提供、一画面で複数ルートを比較、有料プランで
ナビタイムジャパンは「プレミアムプラス」で、ルートクリップ機能を提供開始した。検索したルート詳細画面から一時保存が可能で、クリップリストに保存した全ルートを1つの画面で確認できる。
宿泊予約管理トリプラ、香港、フィリピンに子会社設立へ、アジア市場の拡大戦略を加速
宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ)は、香港とフィリピンに子会社を設立する。台湾、韓国、インドネシア、タイに続き、さらにアジア市場での拡大を目指す。
2025年就航予定のサウジ国営「リヤド航空」、スマホで”デジタルファースト”、超パーソナライズ化を実現へ
サウジアラビアの新興航空会社リヤド航空は、旅行業界向けにテクノロジーサービスを提供しているFLYRと戦略的提携。国際航空運送協会(IATA) が推進する「ONE Order」基準のショッピングカート機能を導入。
ANAグループ「AirJapan」、NDCプラットフォームと連携、世界中の旅行会社にNDC流通を提供
NDC流通プラットフォームを提供するバーテイル・テクノロジーズは、ANAグループの AirJapanと、NDC流通機能を実装するための戦略的パートナーシップ。AirJApanは、世界中の旅行会社にNDC APIを提供することが可能に。
JTB、中高生向けに探究・キャリア学習用のメタバース空間を構築、企業とつなぎ、職業選択の視野広げる
JTBは中学校・高校の探究学習、キャリア学習用に、企業の事業活動をメタバース空間で学ぶ「Potential Meets You Academy」を構築した。メタバース空間に多様な探究テーマの教室を順次公開。
ナビタイム、移動中に人気スポットを知らせる音声案内を追加、地図上でも素早く確認可能に
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で、近くのおすすめスポットを音声で知らせる「おすすめスポットナビ」機能の提供を開始。独自のデータで、地図上にイルミネーションも再現。
ウェザーニューズ社、海外旅行者向け「世界天気」を提供開始、「世界の雨雲レーダー」でピンポイント予測も
ウェザーニューズ社は、お天気アプリ「ウェザーニュース」で海外旅行者向けに気象情報「世界天気」の提供を開始。全世界に対応する「世界の雨雲レーダー」を新たに開発した。
宿泊予約管理トリプラ、海外の予約管理システムとつながる「コネクティビティハブ」機能を開始、海外展開を促進
トリプラがコネクティビティハブ機能の提供を開始。日本中心の宿泊予約エンジン「tripla Book」が、海外の宿泊施設に多く利用されている予約管理システムとつながり、国内で提供中の各種サービスを国外へと展開しやすくなる。
JR東日本、アプリ「JREウォレット」を2025年1月にスタート、Suica連動でパーソナライズなサービスを提供
JR東日本は、、Suicaをさまざまな企業などのデジタルサービスと結び付ける企業共創のプラットフォームサービスを2025 年1月から開始。共創する企業などは、利用者のSuicaの利用状況などから、 利用者それぞれに応じたサービスや体験価値を提供。
米国の入国手続き迅速化プログラム、日本が18番目のパートナー国に、申請で空港での手続きが大幅短縮
日本が米国税関・国境警備局(CBP)が管轄するグローバルエントリープログラムの公式パートナー国となった。事前審査を済ませ、「低リスク」と認定された旅客は入国、税関の手続きを簡易に済ませ、空港での待ち時間が大幅に短縮される。