【図解】日本人出国者数、2月は98万人、緩やかな回復傾向が続く -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2024年2月の日本人出国者数(推計値)は、2019年比36.2%減の97万8900人となった(2019年2月の実数は153万4792人)。前月(83万8581人)から10万人以上増加となったが、100万人には届かず、緩やかな回復傾向が続いている。

航空データOAG社よると、2024年1月に国内主要6空港(成田、関空、羽田、福岡、名古屋、札幌)から出発した国際線は、便数は2019年比6.4%減の1万8331便(1179便減)、座席数は4.3%減の429万9516席(19万2655便減)で、少しずつ減少幅が縮小している。

空港別でみると、すでに2019年水準を超えた羽田空港(便数:28.9%増の4178便、座席数:22.6%増の101万7974席)と福岡空港(便数:13.5%増の1750便、座席数:13.2%増の36万7379席)は順調に推移。それ以外の主要空港も回復が進んでおり、成田空港や関西空港では2019年の9割弱まで回復してきた。

日本人出国者数の月次推移は以下のとおり。

※本グラフはコピー&ペーストで自由に転載可

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