【図解】ハワイ・グアム・沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2018年6月

公的統計機関によるデータにもとづき、日本人の旅行者数をハワイ、グアム、沖縄の比較でみると、2018年6月はハワイへの出国が前年比2.7%増の12万9700人、グアムへの出国が前年比28.3%減の3万5100人、沖縄への渡航者は0.5%減の53万4600人だった。

ハワイと沖縄はほぼ前年並みを維持。その一方、グアムは2017年5月以降減少傾向で推移し、2018年4月以降3ヵ月は2~3割減となっている。

渡航先別・日本人旅行者数の直近12カ月推移グラフは以下のとおり。

※本グラフはコピー&ペーストで自由に転載可

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