海外旅行

海外旅行に関連する最新情報をお届けします。

JAL国際線予約サイトでキャンセル費用補償付き保険、チューリッヒ保険が販売開始、国内旅行では契約者の7割が選択

JAL国際線予約サイトでキャンセル費用補償付き保険、チューリッヒ保険が販売開始、国内旅行では契約者の7割が選択

チューリッヒ保険会社がJAL国際線予約サイトでキャンセル費用保証付きの海外旅行傷害保険の販売を開始。交通遅延やイベントの中止、妊娠判明などの理由によって旅行予約をキャンセルした際に発生する航空券のキャンセル費用などを補償。
LCCエアアジア、タイ国政府観光庁と共同キャンペーン、福岡・沖縄発の航空券を格安片道1万3990円から提供

LCCエアアジア、タイ国政府観光庁と共同キャンペーン、福岡・沖縄発の航空券を格安片道1万3990円から提供

タイ・エアアジアはタイ国政府観光庁・福岡事務所との共同キャンペーンで「好きっちゃけど、タイ。」キャンペーンを開始。福岡・沖縄発バンコク行き、乗継によるプーケット・チェンマイ行きの片道航空券を格安で提供。
高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が、バンコク2025旅行ガイドを発売、欧州市場をターゲットに、タイ国政府観光庁と協業で

高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が、バンコク2025旅行ガイドを発売、欧州市場をターゲットに、タイ国政府観光庁と協業で

タイ国政府観光庁パリ事務所は、ルイ・ヴィトンと共同で「ルイ・ヴィトン・シティガイド・バンコク 2025」 を発売。バンコクでの最高の体験を独自のスタイリッシュな視点から紹介。
日本の快適なカプセルホテル文化を海外へ、「ファーストキャビン」が米国進出、ハワイで2025年春に開業

日本の快適なカプセルホテル文化を海外へ、「ファーストキャビン」が米国進出、ハワイで2025年春に開業

ファーストキャビンが2025年春、ホノルル市内のワイキキビジネスプラザ内に新ホテルをオープンする。ラウンジ、シャワーブース、パウダールームなども備える。
北海道・余市町と仏ブルゴーニュ地方ジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定、ワイン産業を軸に文化・観光・経済分野で交流促進

北海道・余市町と仏ブルゴーニュ地方ジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定、ワイン産業を軸に文化・観光・経済分野で交流促進

北海道余市町とフランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結。両地域の共通点であるワイン産業を軸に、文化・観光・経済分野での交流を促進し、地域の発展を目指す。
日本人のパスポート保有率は17%、2019年比では15%減、オンライン申請利用は新規9%、切替え31%

日本人のパスポート保有率は17%、2019年比では15%減、オンライン申請利用は新規9%、切替え31%

2024年の国内における一般旅券の発行数は370万111冊で、前年比8.8%増。コロナ禍前の2019年との比較では15.2%減。有効旅券数は2077万3843冊で、日本の総人口1億2345万人における割合は16.8%。
シンガポール政府観光局、万博パビリオン全体像を発表、多様な人々受け入れる都市国家を表現

シンガポール政府観光局、万博パビリオン全体像を発表、多様な人々受け入れる都市国家を表現

大阪・関西万博のシンガポール・パビリオンのテーマは「ゆめ・つなぐ・みらい」。2025年に独立60周年を迎え、人々の力が育む夢、自然との調和を大切にしながら、多様な人々を受け入れる都市国家を目指す夢を描く。
【図解】日本人出国者数、2025年1月は前年比8.8%増の91万人 -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2025年1月は前年比8.8%増の91万人 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2025年1月の日本人出国者数(推計値)91万人。2024年比は8.8%増。コロナ前の2019年1月との比較では37.2%減。
JTB「るるぶトラベル」、海外ホテルの予約サービスを開始、リゾートホテルからシティホテルまで約10万軒

JTB「るるぶトラベル」、海外ホテルの予約サービスを開始、リゾートホテルからシティホテルまで約10万軒

JTBは、国内ホテル・旅館の宿泊予約サイト「るるぶトラベル」で新たに海外ホテルの予約サービスを開始。界中のリゾートホテルからシティホテルまで約10万軒を取り扱い。
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年12月は2019年比で21%減、国内は15%減、海外はツアー離れ著しく

国内大手旅行43社の総取扱額、2024年12月は2019年比で21%減、国内は15%減、海外はツアー離れ著しく

主要旅行業43社・グループの2024年12月の総取扱額は2954億3126万円で、2019年同月比では21.2%減。国内旅行は同14.7%減の1754億1511万円で、海外旅行は同31.6%減の1049億3181万円。
世界で台頭する「ライブツーリズム」とは? 核心となる「感情的共鳴」の意味を考察した【外電】

世界で台頭する「ライブツーリズム」とは? 核心となる「感情的共鳴」の意味を考察した【外電】

米旅行メディア「スキフト(Skift)」は、コンサートツアー、自然現象、スポーツ観戦などを目的とする「ライブツーリズム」についてリポート。近年、台頭している新しいトレンドを考察し、今後も需要は高まると分析している。
ターキッシュ エアラインズ、成田空港にトルコ国外で最大ラウンジを開設、アジア太平洋での存在感高める

ターキッシュ エアラインズ、成田空港にトルコ国外で最大ラウンジを開設、アジア太平洋での存在感高める

ターキッシュ エアラインズは、海外では最大となるラウンジを成田空港に開設。第1フェーズは総面積800平米、最大105名が利用可能。第2フェーズでは1500平米の広さに。
トルコ、外国人旅行者数が過去最多、2024年は6200万人、日本人は2019年比で3割増の13万人

トルコ、外国人旅行者数が過去最多、2024年は6200万人、日本人は2019年比で3割増の13万人

2024年のトルコへの外国人訪問者数が前年比9.8%増の約6226万人となり、過去最多を記録。日本人訪問者も。前年比70.9%増、2019年比でも30.3%増の13万4697人に。観光収益も611億ドル(約9.2兆円)と過去最高。
カナダ観光局が挑む新たな「ユネスコ回廊」プロジェクト、カナダ東部に点在する地域の魅力をつなぐ、新しい再生型観光のモデルとは?(PR)

カナダ観光局が挑む新たな「ユネスコ回廊」プロジェクト、カナダ東部に点在する地域の魅力をつなぐ、新しい再生型観光のモデルとは?(PR)

(PR)カナダ観光局は、大西洋沿岸のユネスコ認定サイトをストーリーで結んで観光促進する回廊プロジェクトを始動。この取り組みで目指すものとは? その内容や日本市場での展開について聞いた。
リンクティビティ、中国・上海の海外観光客向け交通カードを販売開始、国内外のOTA400社で販売

リンクティビティ、中国・上海の海外観光客向け交通カードを販売開始、国内外のOTA400社で販売

Eチケット予約プラットフォームのリンクティビティは、上海都市旅行カード発展有限会社の海外観光客向け交通カード「Shanghai Pass」の販売を開始。国内外のOTAなど約400社の販売チャネルを通じて販売
米旅行業界団体が関税問題で「旅行市場に大きな影響」と声明、カナダ人旅行者10%減少で旅行収入が21億ドル減少と試算

米旅行業界団体が関税問題で「旅行市場に大きな影響」と声明、カナダ人旅行者10%減少で旅行収入が21億ドル減少と試算

米国の旅行業界団体のUSトラベル・アソシエーションは、トランプ大統領が発動を検討しているカナダ製品に対する25%の関税について声明(米政府は2月3日、1ヶ月の延期を発表)。カナダからの旅行者が10%減少すると21億ドル(約3255億円)の損失の恐れ。
ニュージーランド政府、先住民が神格化する山に人格権、マオリの世界観を法的に認める

ニュージーランド政府、先住民が神格化する山に人格権、マオリの世界観を法的に認める

AP通信によると、ニュージーランド政府は、先住民族マオリが神格化しているタラナキ山を、人間と同じ権利を持つ法人として認める法律を制定。山などの自然は祖先であり、生き物だという先住民マオリの世界観が認められた。
ドバイ国際空港、2024年利用者数が過去最多9230万人に、最大2.6億人の空港へ全面移転へ、2032年までに

ドバイ国際空港、2024年利用者数が過去最多9230万人に、最大2.6億人の空港へ全面移転へ、2032年までに

AP通信によると、2024年のドバイ国際空港の利用者が過去最多の9230万人に。ドバイ南部のアル・マクトゥーム国際空港に新旅客ターミナルを建設。ドバイ国際空港の機能を2032年までに移転する計画。年間の受け入れ可能旅客数は最大2億6000万人に。
ロサンゼルス観光局、旅行業界向けに山火事発生後の最新情報を発信、復興支援に向けて継続的な送客を呼びかけ

ロサンゼルス観光局、旅行業界向けに山火事発生後の最新情報を発信、復興支援に向けて継続的な送客を呼びかけ

ロサンゼルス観光局は、日本の旅行業界に向けて山火事に関する最新情報を提供。観光名所、レストラン、ホテルはほぼすべて通常通り営業。旅行者が受け入れることが、ロサンゼルスの復興支援における最も重要な手段の一つと発信。
グアム政府観光局、キャンペーン大使にpecoさんを起用、SNS中心にグアムの魅力を発信

グアム政府観光局、キャンペーン大使にpecoさんを起用、SNS中心にグアムの魅力を発信

グアム政府観光局は、日本市場向けに展開している「GOGO!GUAM Hafa Adai キャンペーン 2025」のキャンペーン大使に、pecoさんを起用。SNSを中心にグアムの魅力を発信していく。

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