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OTAアゴダの検索で人気の年越し旅行先、トップに「東京」、大阪や京都など都市部が人気
OTAアゴダは、同社の宿泊施設検索データに基づいた結果として、年越し旅行先で東京が世界でもっと人気のある都市になったことを明らかに。東京は国内の宿泊施設検索でも前年比23%になっているという。
タビナカ予約「KKday」、新たに100億円の資金調達、アジアでのM&AやAI投資を加速
KKdayグループは、新たに総額約7000万ドル(約100億円)の資金調達を完了。グローバル成長戦略を加速させるとともに、AIや研究開発への投資を拡大する。
タイの「同性婚」法制化が観光市場に追い風、観光収入が年間3100億円増加見込み、世界では31兆円市場
OTAアゴダはタイで同性婚が法制化されたことで、新たに年間400万人の海外旅行者を呼び込むと推計。観光収入は毎年約20億ドル(約3100億円)増加するとみている。
エクスペディア、米国の観光組織と日本向けプロモーション、好みの旅程を自動生成できるサイト立ち上げ
エクスペディアがブランドUSAと協力してキャンペーン。米国の3つの旅行先を組み合わせた旅程を自動生成し、サイト上で旅行の計画や予約ができるカスタム・マイクロサイトを立ち上げた。
ANA、中国大手OTAシートリップ内に旗艦ネット店舗を開設、新流通規格NDCで航空券を販売、中国系システム経由で
ANAは、中国最大手旅行プラットフォーム「Ctrip」内にANA の旗艦店を正式に開設。また、中国のTravelskyが提供するNDCを利用したANA航空券販売も同旗艦店で始めた。
物件管理ソリューション企業、中国の大手民泊サイトと連携、新たな宿泊運営代行管理サービスを立ち上げ
スマートロックや物件のリモート管理などを展開するSOZONEXTは、民泊プラットフォーム「小猪(シャオジュ)」と戦略的パートナーシップを締結し、新たな宿泊施設運営代行管理サービス「AKATSUKI」を立ち上げ。
サステナブル旅行推進団体「Travelyst」、観光の持続可能性データの統一化をさらに推進、今後5年間のビジョン策定
持続可能な観光を目指す「Travelyst」は、設立から5周年を迎えるにあたって、今後5年間のビジョンを発表。旅行と観光に関する持続可能性データの取得と配信の一元化をさらに推進。
タビナカ予約「KKday」、旅行予約じゃらんと提携、訪日客向けに特別な宿泊体験を提供、6つのテーマで
オプショナルツアー予約プラットフォームのKKdayは、「じゃらん」との提携し、インバウンド旅行者向けに日本全国約1万軒の宿泊施設の予約を提供。日本ならではの特別な宿泊体験をそろえる。
温泉宿予約「ゆこゆこ」、人材仲介「おてつたび」と提携、宿泊施設の人材支援で協業
温泉宿予約サービスの「ゆこゆこ」は、人材マッチングサイト「おてつたび」と業務提携。「ゆこゆこ」は、「おてつたび」の6万人を超える登録者ユーザーに対して、同社の顧客である宿泊施設を紹介。
楽天トラベル、大阪・関西万博のパートナー契約を締結、宿泊施設と連携で特別プランの提供など検討
楽天トラベルは、2025年4月開催の「大阪・関西万博」のPRシルバーパートナーとして、広報・プロモーションの協賛契約を締結。
顧客満足度調査2024、旅行業はHISが初めてトップに、おすすめ度や推奨意向でも、OTAは一休.com
2024年度日本版顧客満足度指数調査の結果発表。旅行業種の顧客満足では、エイチ・アイ・エス(HIS)が初めてトップに。推奨意向、感動指標でもトップ。ネット募集型旅行サービスでは、一休.comが3指標とも1位。
令和トラベル、新たに約48億円の資金調達、国内旅行、航空券予約など事業拡大へ
令和トラベルは、新たに計約48億円の資金調達を実施した。今回の調達によって累計調達額は約70億円に。海外旅行予約アプリ「NEWT(ニュート)」で生成AIをはじめとする最先端のテクノロジーへの投資をおこなうほか、国内旅行事業などの事業ポートフォリオを拡大していく。
日鉄ソリューションズ、旅行会社の海外ツアー造成を支援する新プラン、航空・ホテルの商材拡充コストを削減
日鉄ソリューションズが旅行業界向けDX支援ソリューション「TRIPHOO」の新たな提供プランとして、「商材拡充プラン」を販売開始した。複数のGDS、OTAと接続。
旅のサブスク「HafH」、新規会員募集の再開は完全招待制、会員ステータスに応じて招待可能な人数を設定
旅のサブスク「HafH(ハフ)」は、2024年8月21日からの新規会員募集再開に合わせて、再開時の登録を完全招待制に限定し、会員ステータスに応じて招待可能な人数に上限を設ける。メンバーシップ制度強化のため。
旅のサブスク「HafH」、新規会員募集を再開、すべての施設で「即時予約」が可能に
KabuK Styleは、旅のサブスク「HafH(ハフ)」のサービスで、2024年8月21日から新規会員募集を再開。利用可能施設数が約2500軒以上に。提携施設との契約を見直しで、全ての施設で「即時予約」が可能に。
イーオン、宿泊施設の従業員向けに語学研修プログラム、英語でとっさの一言を
イーオンとLoco Partnersは、ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」に掲載されている宿泊施設の従業員に向けに、オンライン語学研修の提供を開始。英語と中国語で。
宿泊業界向けソリューション提供のネットシスジャパン、韓国大手OTAと訪日韓国人旅行者の拡大に向け協業
宿泊業界向けに業務効率化ソリューションを提供するネットシスジャパン(NSJ)は、韓国の大手OTAであるInterparkTriple社(INT)と業務提携を締結。訪日韓国人旅行者拡大に向けて協業する。
北米で人気の旅行予約「ホッパー(Hopper)」が日本進出、三井住友カードは同社と提携で旅行業に参入
三井住友カードとOTA「ホッパー(Hopper)」のBtoB部門「HTS」は、旅行予約サービス事業開始における戦略的業務提携。クレジットカード会員をメインターゲットにフィンテックサービスをベースにした旅行サービスを展開へ。
ジャパネット、ゆこゆこ社の全事業を継承、旅行事業をさらに拡大へ
ジャパネットホールディングスはゆこゆこ社の株式を取得。同社が完全子会社として新設する会社がゆこゆこの全事業を継承する。
Trip.com国際市場担当者に聞いてきた、日本発の海外旅行を伸ばすカギから、成熟するアジア市場への戦略まで
トリップ・ドットコムに、アジアの国際旅行と日本の海外旅行、訪日旅行についてトレンド変化や需要獲得の取り組みを聞いた。同社が日本人の海外旅行の取り扱いを増やしている理由とは?