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 法人向け合宿・ミーティング手配PerkUP社、新たに5000万円の資金調達、地域事業者と企業の団体旅行をつなぐ仕組みを構築へ

法人向け合宿・ミーティング手配PerkUP社、新たに5000万円の資金調達、地域事業者と企業の団体旅行をつなぐ仕組みを構築へ

「コワーケーション.com」を運営するPerkUP社は、新たにシードラウンドで総額5000万円の資金調達。地域の観光事業者と法人団体旅行者を直接つなぐ新しい仕組み「MEETSCUL」を強化へ。
KNT-CT、子会社再編で訪日事業を強化、個人向けネット販売を強化

KNT-CT、子会社再編で訪日事業を強化、個人向けネット販売を強化

近畿日本ツーリスト(KNT)と近畿日本ツーリストブループラネット(BP)の間で会社分割(吸収分割)。BPはKNTの訪日団体事業および訪日個人市場向けオンライン販売事業を承継。
星野リゾート、新ブランドを立ち上げ、山岳観光に特化、快適な宿泊体験をコンセプトに、第1号は国立公園の尾瀬に開業

星野リゾート、新ブランドを立ち上げ、山岳観光に特化、快適な宿泊体験をコンセプトに、第1号は国立公園の尾瀬に開業

星野リゾートが、6つ目の新ブランド「LUCY(ルーシー)」の立ち上げを発表。第1号は尾瀬国立公園に開業する。山岳観光のマーケットを広げ、気軽に楽しめる新しい山の観光を提案。
HIS、雇調金問題を受けて、「子会社ガバナンス検討委員会」設置、子会社の統治方針を集中的に議論

HIS、雇調金問題を受けて、「子会社ガバナンス検討委員会」設置、子会社の統治方針を集中的に議論

エイチ・アイ・エス(HIS)は、雇用調整助成金などの受給に関する問題を受けて、「子会社ガバナンス検討委員会」を取締役会の諮問機関として設置。リスク・コンプライアンス委員会を諮問委員会とする。
富裕層向け旅行「エクスペリサス」、JR西日本らから資金調達、日本旅行と高付加価値体験の開発・販売へ

富裕層向け旅行「エクスペリサス」、JR西日本らから資金調達、日本旅行と高付加価値体験の開発・販売へ

富裕層向け旅行商品を開発・販売する「エクスペリサス」は、JR西日本イノベーションズなどから2億5598万円の資金を調達。日本旅行とも連携し、高付加価値体験の開発・販売に取り組む。
世界大手ホテル5社の成長戦略とは? 決算書から新たな開発案件を比較してみた【コラム】

世界大手ホテル5社の成長戦略とは? 決算書から新たな開発案件を比較してみた【コラム】

東洋経済新報社の編集委員によるコラム。今回は、世界大手ホテル5社の2024年度決算からホテルの開発案件について比較、考察。
法人旅行事業「IACEトラベル」、東証スタンダード市場に上場、クラウド出張手配システムを展開

法人旅行事業「IACEトラベル」、東証スタンダード市場に上場、クラウド出張手配システムを展開

業務渡航サービスを中心に事業を展開するIACEトラベルは、東証スタンダード市場に上場。出張手配にかかる時間や手間を大幅に削減するクラウド出張手配システム「Smart BTM」を展開。
世界大手Trip.comの責任者に聞いてきた、インバウンド旅行者の地方分散に注力、「万博」を体験型パッケージとして販売も

世界大手Trip.comの責任者に聞いてきた、インバウンド旅行者の地方分散に注力、「万博」を体験型パッケージとして販売も

トリップ・ドットコムは、訪日旅行者の地方誘客を強化。サニー・サン氏は、大阪・関西万博も、周遊の契機になると期待を示す。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を1日2便に増便、JALとの共同運航含めて週28便に

ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を1日2便に増便、JALとの共同運航含めて週28便に

ブリティッシュ・エアウェイズは、2025年3月30日からロンドン/羽田線を1日2便に増便。2025年に日本から英国を訪れる人の数は前年比16%増の39万3000人以上と予想。
フィジーエアウェイズ、航空連合ワンワールドに加盟、マイレージはアメリカン航空のプログラム

フィジーエアウェイズ、航空連合ワンワールドに加盟、マイレージはアメリカン航空のプログラム

フィジーエアウェイズは、ワンワールド・アライアンスの14番目の加盟会社に。マイレージプログラムでは、アメリカン航空の「AAdvantage」を正式に採用。
イタリアITAエアウェイズ、航空連合スターアライアンス加盟に向け手続き開始

イタリアITAエアウェイズ、航空連合スターアライアンス加盟に向け手続き開始

イタリアのITAエアウェイズは、スター アライアンスへの統合プロセスに正式に入った。手続きが完了するとスターアライアンスメンバーは26航空会社に拡大。
横浜ロイヤルパークホテル、大規模リニューアルで一時休業、2028年にマリオットの上級ブランドで再開業へ

横浜ロイヤルパークホテル、大規模リニューアルで一時休業、2028年にマリオットの上級ブランドで再開業へ

横浜ロイヤルパークホテルが大規模リニ ューアル。2028年度の再開業後は、マリオットの「ラグジュアリーコレクション」に。
世界大手ホテル5社の決算書から読み解く、「1室あたり収益」に濃淡が生まれた理由、地域戦略とブランド展開【コラム】

世界大手ホテル5社の決算書から読み解く、「1室あたり収益」に濃淡が生まれた理由、地域戦略とブランド展開【コラム】

東洋経済新報社の編集委員によるコラム。今回は、世界大手ホテル5社の2024年度決算から客室1室あたりの収益(RevPAR)の違いについて考察。
日本旅行、法人旅行事業を再編、子会社エムハートツーリストと社内事業部を統合、新社名で効果的ソリューションを提案

日本旅行、法人旅行事業を再編、子会社エムハートツーリストと社内事業部を統合、新社名で効果的ソリューションを提案

日本旅行は、グループ会社でビジネストラベルを手掛けるエムハートツーリストと日本旅行のビジネストラベル事業部を統合し、2025 年4月1日から「株式会社日本旅行コーポレートソリューションズ」と社名変更。
マリアナ政府観光局、戦後80年の節目に、再生プロジェクトを始動、新たな体験を開発し、交流型の観光へ

マリアナ政府観光局、戦後80年の節目に、再生プロジェクトを始動、新たな体験を開発し、交流型の観光へ

マリアナ政府観光局(MVA)は、2025年は戦後80年を迎えることから、「マリアナ諸島リバイバルプロジェクト」を始動。ビジネス、自治体、消費者へのアプローチ強化。
和倉温泉が復興への基本計画を発表、2040年に向けて、「浴衣で散策」「関係人口の創出」など8ゾーンを設定

和倉温泉が復興への基本計画を発表、2040年に向けて、「浴衣で散策」「関係人口の創出」など8ゾーンを設定

旅館や商店、地域行政などで構成する和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会が「和倉温泉創造的復興プラン」を発表した。単なる震災からの復旧にとどまらず、次の世代へつなぐ温泉地として、未来を拓く復興を目指す。
JALグループ、2028年度にはEBIT2300億円達成を目標に、新事業を創出へ、ボーイング787-8型機17機の追加導入も決定

JALグループ、2028年度にはEBIT2300億円達成を目標に、新事業を創出へ、ボーイング787-8型機17機の追加導入も決定

JALグループは「2021-2025年度 JALグループ中期経営計画」の取り組み完遂に向けた「ローリングプラン2025」を策定。生産性向上の一環として、新たにボーイング787-8型機17機の追加導入も決めた。
高品質タクシーのMKグループ、沖縄で事業開始、全車が車椅子対応、那覇空港の定額送迎サービスも

高品質タクシーのMKグループ、沖縄で事業開始、全車が車椅子対応、那覇空港の定額送迎サービスも

MKグループは2025年3月21日から沖縄でタクシー・ハイヤー事業を新たに開始。全国では9都市目のタクシー・ハイヤー事業。那覇空港の定額送迎サービスも提供する。
ホテルテクノロジーのグローバル企業「Shiji(シジ)」、製品統合とリブランディングへ、戦略的買収で複雑化した製品を整理

ホテルテクノロジーのグローバル企業「Shiji(シジ)」、製品統合とリブランディングへ、戦略的買収で複雑化した製品を整理

ホスピタリティ業界向けテクノロジー・ソリューションの大手プロバイダー「Shiji(シジ)」は、製品ラインナップを統合し、包括的なリブランディングを実施。24時間体制サポートをさらに強化。
宿泊業界のDX加速へ新組織が発足、データの標準化と高度化を推進へ、国際基準のAPI活用でシステム連携や、新技術導入を後押し

宿泊業界のDX加速へ新組織が発足、データの標準化と高度化を推進へ、国際基準のAPI活用でシステム連携や、新技術導入を後押し

⽇本の宿泊業界におけるデジタル化・DXを加速させる目的で「⽇本ホスピタリティーテクノロジー協議会(JHTA)」が発足。PMSデータの連携・標準化、最新技術の導入支援、人材育成などを進めていく。

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