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東京メトロ、クレカのタッチ決済やQRコードで乗車可能に、「24時間券」を事前購入、リンクティビティのデジタル乗車券を活用

東京メトロ、クレカのタッチ決済やQRコードで乗車可能に、「24時間券」を事前購入、リンクティビティのデジタル乗車券を活用

東京メトロは、2025年3月22日からクレジットカードのタッチ決済およびQRコードを活用した乗車サービスを開始。リンクティビティのデジタル乗車券を活用。東京メトロの販売サイト上で事前に購入する24時間券が対象。
国内の宿泊者数、2025年1月は前年比10%増、外国人は35%増、客室稼働率は55% -観光庁(第1次速報)

国内の宿泊者数、2025年1月は前年比10%増、外国人は35%増、客室稼働率は55% -観光庁(第1次速報)

2025年1月の延べ宿泊者数(第1次速報)は前年同月比9.6%増の5004万人泊。外国人が同35.1%増の1518万人泊、日本人は同1.3%増の3486万人泊。客室稼働率は同3.6ポイント増の54.8%に。
訪日客の地方部での宿泊シェア拡大、2024年12月は34%、三大都市圏の伸び率を上回る、岐阜県が大きな伸び -観光庁(2024年12月第2次速報)

訪日客の地方部での宿泊シェア拡大、2024年12月は34%、三大都市圏の伸び率を上回る、岐阜県が大きな伸び -観光庁(2024年12月第2次速報)

2024年12月の外国人延 べ宿泊者数は1541万人泊(同22.9%増)で、全体に占める割合は28.2%に。三大都市圏は同18.5%増の1024万人泊。地方部は同32.5%増の517万人泊。国籍別では、第1位が中国で240.8万人(構成比18.6%)。
インバウンド向け「相撲体験レストラン」が浅草に開業、元力士の実演や、来店者参加型のアクティビティ

インバウンド向け「相撲体験レストラン」が浅草に開業、元力士の実演や、来店者参加型のアクティビティ

相撲体験アクティビティを提供するレストラン「浅草相撲部屋 -ANNEX-」が浅草にオープン。元力士が行う基本動作や取組の実演のほか、稽古の体験や力士との取組に挑戦するチャレンジ相撲など。
沖縄で開催された「アドベンチャーウィーク」、海外バイヤーから見た課題から、その成果、成長に向けた議論を取材した

沖縄で開催された「アドベンチャーウィーク」、海外バイヤーから見た課題から、その成果、成長に向けた議論を取材した

2024年秋に沖縄で開催された日本政府観光局による「AdventureWeek2024沖縄」の実施報告会をレポート。海外バイヤー参加のツアーの振り返りとともに、世界のアドベンチャートラベルの現状も報告された。
東京・神楽坂の滞在型ホテルで組紐づくり体験、外国人観光客に訴求、お土産付きで1泊1名2万5500円

東京・神楽坂の滞在型ホテルで組紐づくり体験、外国人観光客に訴求、お土産付きで1泊1名2万5500円

都内の滞在型ホテル「ハンドレッドステイ 東京新宿」が、神楽坂での組紐体験付き宿泊プランの販売を開始。組紐ミュージアム見学付き組紐体験、香袋の土産を組み込んだ。
東京都、「食+観光」の情報発信を強化、都市と自然が共存する食文化体験、生産者や料理人のストーリーも

東京都、「食+観光」の情報発信を強化、都市と自然が共存する食文化体験、生産者や料理人のストーリーも

東京都が食と観光体験の発信を強化している。都市と自然が共存する東京ならではの食文化と、地域に根差した取り組み、生産者や料理人などのストーリーを国内外に向けたメディアで紹介。
観光庁・文化庁・スポーツ庁の3庁が包括連携、トップが語った武道や文化の観光素材としての可能性を聞いてきた

観光庁・文化庁・スポーツ庁の3庁が包括連携、トップが語った武道や文化の観光素材としての可能性を聞いてきた

観光庁、文化庁、スポーツ庁は、連携をさらに強化していく目的で新たに包括的連携協定を締結。観光コンテンツの開発や観光地域の高付加価値化、国際的なイベントを契機とした訪日機会や周遊機会の創出で協力していく。
JR東日本、インバウンド向け鉄道パスで「10日間用」発売へ、4万8000円、東北周遊の長期滞在者に

JR東日本、インバウンド向け鉄道パスで「10日間用」発売へ、4万8000円、東北周遊の長期滞在者に

JR東日本は、東北周遊の訪日外国人向け鉄道パス「JR EAST PASS(Tohoku area)」について、これまでの5日間に加えて、長期滞在の旅行者向けに新たに10日間用を発売。
香港で大型旅行イベント、日本も万博など訪日旅行をアピール、ジャパンパビリオンを構成

香港で大型旅行イベント、日本も万博など訪日旅行をアピール、ジャパンパビリオンを構成

2025年2月20~23日、香港で旅行者向けイベント「香港トラベルエキスポ2025」が開催される。日本からも大阪・関西万博、都道府県、ホテル、鉄道会社などが多数出展。訪日旅行の魅力をアピールする。
箱根ロープウェイ、「窓ガラスなし」オープンエアで特別運行、期間限定で一人5000円、事前予約制

箱根ロープウェイ、「窓ガラスなし」オープンエアで特別運行、期間限定で一人5000円、事前予約制

箱根ロープウェイが日本初となるオープンエア型ゴンドラ「ROPESTER (ロープスター)」を特別運行。窓ガラスを取り外して自然と一体化することにより、風や匂い、音など、臨場感あふれる空中散策を楽しめるように。
インバウンド向けアプリ「Suica」が誕生へ、チャージから決済、新幹線eチケットも

インバウンド向けアプリ「Suica」が誕生へ、チャージから決済、新幹線eチケットも

JR東日本は、2025年3月6日に訪日外国人向けアプリ「Welcome Suica Mobile」をリリース。Suicaの発行やチャージ、電子マネー決済、観光情報や乗換案内などの機能を搭載。
ナビタイム、訪日客向けアプリで、バスや電車の行き先確認できる新機能、電光掲示板を撮影、生成AIが経路を判定

ナビタイム、訪日客向けアプリで、バスや電車の行き先確認できる新機能、電光掲示板を撮影、生成AIが経路を判定

ナビタイムジャパンは、訪日外国人向け「Japan Travel by NAVITIME」で、バス停や駅の電光掲示板を撮影することで、バスや電車の行き先を確認できる新機能の提供を開始。生成AIが経路を推定し、検索結果の路線と合致しているかを判定。
島根県の不動産会社がホテル事業に参入、松江市で新ホテルの運営へ、インバウンド需要に対応

島根県の不動産会社がホテル事業に参入、松江市で新ホテルの運営へ、インバウンド需要に対応

島根県を中心に不動産事業を展開するハウジング・スタッフは、ファーストキャビンHDとフランチャイズ契約。コンパクトホテルの運営サービスに参入する。
JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も

JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も

JTBとアソビシステムが日本文化の価値創造と、世界に通じるカルチチャー創出と発信を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結。自治体やDMO、企業とも共創し、新たな価値を掘り起こし活性化を目指す。
阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で

阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で

阪急交通社は、フランスのラグジュアリー船「ル・ジャックカルティエ」を2027年3月~4月にかけてチャーター。訪日外国人向けに瀬戸内海を中心としたクルーズを販売する。
腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB

腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB

JTBが料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業。腕利き料理人を派遣するモデルを中心に展開する。外部目線で地域の隠れた食材を発掘しメニュー開発につなげるほか、交流で地域の料理人スキル向上も図る。
JTB、ナイトタイム開発でカラオケJOYSOUNDと協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画

JTB、ナイトタイム開発でカラオケJOYSOUNDと協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画

JTBは、カラオケ事業JOYSOUNDを展開するエクシング社と協業し、名古屋で訪日外国人観光向けにスナックや「なごやめし」体験を企画・造成・販売。ナイトタイムエコノミーの活性化が目的。
東京・渋谷に夜間の観光案内所、期間限定で開設、インバウンド客向けに回遊促進やマナー啓発

東京・渋谷に夜間の観光案内所、期間限定で開設、インバウンド客向けに回遊促進やマナー啓発

渋谷区観光協会は、2025年2月7~11日の5日間、夜間観光案内所「SHIBUYA WARM-UP STATION」を開設する。訪日客向けにナイトタイムエコノミーの活性化を図る。

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