
ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の災害サポート機能をリニューアルし、「Safety(セーフティ)」機能の提供を開始した。
ユーザーが作成した旅行計画プランやルート上で、警報情報を確認できる機能を提供。災害状況に応じた準備や行き先の再検討として利用してもらうほか、避難所や病院、トイレといったスポットを検索できるようにした。また、ルート検索時に新幹線を利用しない、バス・徒歩・タクシーのみ、といった代替ルートも提供する。
背景には、近年、日本各地で自然災害が増加しており、訪日外国人観光客にとっては、言語の壁で情報を取得しづらいケースや、多言語対応が限られている状況があり、旅行者自身が能動的に確認する必要がある。同社は「災害時の情報をより分かりやすく、アクセスしやすい形で提供し、旅行者が次の移動計画を立てやすい環境を整備した」とコメントしている。
「Japan Travel by NAVITIME」は、訪日前のプランニング・予約、旅行中の移動、旅行後の体験シェアなどをサポートするアプリケーションを13言語で提供している。