
2025年3月28日に発災したミャンマー中部を震源とする大規模地震で、隣国のタイも被害を受けた。しかし、タイ政府のソラウォン・ティエントン観光大臣は、今年の外国人観光客数の予測を当初の3800万人から変更しないと明言した。
同大臣は、地震の影響は限定的で短期的なものになるとの見解。一方で、バンコクを地震が襲って以来、1000件以上のホテルで予約がキャンセルされたと付け加えた。
タイ政府は31日の段階で、同国の数多くの観光地への旅行は安全であると発表。ティエントン観光大臣は、X(旧Twitter)への投稿で「旅行、ホテル、イベントは通常通り行われている。安全確認のための点検も継続中で、観光警察が主要な観光地を監視している。」と発信した。
観光はタイの国内総生産(GDP)の12%を占めている。
※本記事は、ロイター通信との正規契約に基づいて、トラベルボイス編集部が翻訳・編集しました。