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東京都、インスタグラムと共同で東京の魅力をライブ配信、投稿作品の展示会をオンライン開催

東京都、インスタグラムと共同で東京の魅力をライブ配信、投稿作品の展示会をオンライン開催

Instagramと東京都が、“とっておきの東京の景色”をテーマにInstagram利用者から募った作品を8月9日にライブ配信。タレントの渡辺直美さんがナビゲート。
withコロナ時代の海外渡航に必要な新情報サイトが誕生、マスク着用から出入国規制まで、通信ビジョン社が提供、参画企業も募集

withコロナ時代の海外渡航に必要な新情報サイトが誕生、マスク着用から出入国規制まで、通信ビジョン社が提供、参画企業も募集

海外渡航者向けのWi-Fiルーターレンタルを行なうビジョンが、コロナ発生後の変化に対応した海外渡航情報サイトを開設。各国出入国情報から感染状況などを、国名の検索で利用可能に。
世界のテーマパーク入園者数2019、ディズニーは微減、ユニバーサル躍進、コロナ禍の影響は「数年続く」予測

世界のテーマパーク入園者数2019、ディズニーは微減、ユニバーサル躍進、コロナ禍の影響は「数年続く」予測

AP通信によると、2019年にディズニーが世界各地で運営するパークへの来場者数は前年並みにとどまった。一方、ユニバーサルスタジオは、ハリーポッター関連のアトラクションがけん引役となり大幅増に。
シンガポール政府観光局、MICE再開へ始動、将来はオンライン/オフラインのハイブリット型が標準か

シンガポール政府観光局、MICE再開へ始動、将来はオンライン/オフラインのハイブリット型が標準か

シンガポールがビジネスイベント再開へ安全対策を加速。リアルとバーチャルを融合したハイブリッド型イベントに転換へ。
HISとDMMが新会社「地域創生LAB」設立、「デジタル×旅行」で新たな観光コンテンツ開発へ

HISとDMMが新会社「地域創生LAB」設立、「デジタル×旅行」で新たな観光コンテンツ開発へ

HISとDMMは観光デジタルコンテンツ開発の新会社「地域創生LAB」を7月15日に設立し、8月3日から事業を開始した。共同で地域と旅行者をつなぐ観光コンテンツを開発する。
家族経営の小規模旅館が売上3割アップを実現できた理由とは? JRシステムの予約管理システム「らく通with」導入で起きた変化を聞いた(PR)

家族経営の小規模旅館が売上3割アップを実現できた理由とは? JRシステムの予約管理システム「らく通with」導入で起きた変化を聞いた(PR)

予約管理をIT化した全8室の家族経営旅館に生じた変化とは? JRシステム「らく通with」導入事例。
2020年6月の延べ宿泊者数は7割減、移動解禁で5月から回復、稼働率は22%に -観光庁(速報)

2020年6月の延べ宿泊者数は7割減、移動解禁で5月から回復、稼働率は22%に -観光庁(速報)

観光庁が発表した宿泊旅行統計によると、2020年6月(第一次速報)は前年同月比69.6%減の1394万人泊。5月の85%減からは回復したものの、依然として厳しい水準。
京都市、6月の客室稼働率は15.5%、3ヶ月ぶりに2桁台に、お盆期間の予約は低水準

京都市、6月の客室稼働率は15.5%、3ヶ月ぶりに2桁台に、お盆期間の予約は低水準

京都市の6月の日本人延べ宿泊客数は前年同月比76.4%減と引き続き厳しい状況が続いたものの、前月の同94.7%減からは改善。客室稼働率は、前年同月の実績を65.3ポイント下回る15.5%となったものの、3ヶ月ぶりに二桁に回復した。
ホテルの稼働していない客室や会議室・宴会場をテレワーク利用、JTBとNECがシェアオフィス事業で協業

ホテルの稼働していない客室や会議室・宴会場をテレワーク利用、JTBとNECがシェアオフィス事業で協業

JTBとNECソリューションイノベータは、東京都心とその郊外のホテルの遊休スペースを活用したシェアオフィス事業を開始。今後、名古屋、大阪へ提供エリアを広げ、2022年3月までに全国展開を目指す。
JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループの2021年度3月期第1四半期の連結決算は、営業収益が78.1%減し、937億円の赤字を計上。需要回復シナリオでは、今期の国際および国内旅客収入の合計は、前年比で35%~45%程度にとどまる見込み。
ユナイテッド航空、羽田/シカゴ線を週3便に減便、成田/グアム線は午前便を再開へ

ユナイテッド航空、羽田/シカゴ線を週3便に減便、成田/グアム線は午前便を再開へ

ユナイテッド航空現在、週5便体制で運航している羽田/シカゴ線を8月7日から週3便に減便。成田/グアム線は現行の夕方便に加え、午前便を週3便で再開する。
アリタリア航空、羽田/ローマ線の開設を9月に延期、週3便で運航

アリタリア航空、羽田/ローマ線の開設を9月に延期、週3便で運航

アリタリア航空は、羽田/ローマ線の開設をイタリア発9月3日、日本発折り返し便を9月5日の就航に延期する。3月末就航をいったん8月に延期。再度、延期を決定した。
欧州旅行大手TUI社、英国とアイルランドで166店舗を閉鎖、コロナ禍の消費者動向からオンライン化を加速

欧州旅行大手TUI社、英国とアイルランドで166店舗を閉鎖、コロナ禍の消費者動向からオンライン化を加速

ヨーロッパ大手旅行会社TUIがイギリスとアイルランドの166店舗を閉鎖。その理由として、コロナ禍で消費者のオンライン予約への移行がさらに進んでいることを挙げている。
旅行自由化からわずか数週間、再び危機に直面する欧州の観光産業、各国の感染者数急増で規制を再強化

旅行自由化からわずか数週間、再び危機に直面する欧州の観光産業、各国の感染者数急増で規制を再強化

ヨーロッパの観光産業は、各国で感染者が急増していることから、国境開放からわずか数週間で、再び大きな困難に直面している。各国も旅行規制を再び強めており、旅行自由化が後戻りしそうな状況だ。
IATA、航空旅客の需要回復は2024年と予測、2019年レベルへの回復は当初予想から1年遅れに

IATA、航空旅客の需要回復は2024年と予測、2019年レベルへの回復は当初予想から1年遅れに

国際航空運送協会(IATA)は、世界的に旅行規制が続いていることから、旅客需要が2019年レベルに回復するのは、前回の予測よりもさらに1年遅い2024年になるとの見込みを示した。
航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる

航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる

7月22日から「GoToトラベル」事業が始まったものの、航空各社のお盆期間(8月7日~16日)状況は厳しい。ANA、JAとも予約数は前年比60%以上減少。予約率も30%台と低調。
ルフトハンザ航空、羽田/ミュンヘン線を再開、8月1日から週3便体制の直行便で

ルフトハンザ航空、羽田/ミュンヘン線を再開、8月1日から週3便体制の直行便で

ルフトハンザドイツ航空は8月1日から、羽田/ミュンヘン線の運航を再開する(8月1日にミュンヘン空港を出発)。週3便体制の直行便。フランクフルト線、チューリッヒ線は運航曜日を変更。
沖縄県への観光客数、2020年は6割減391万人と推計、消費額は4710億円の減少に

沖縄県への観光客数、2020年は6割減391万人と推計、消費額は4710億円の減少に

沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、新型コロナウイルスの影響による今年の入域数について、前年比61.5%減の391万人と見込み、消費額も前年実績から4710億円減少すると試算した。
宿泊施設を支援する「未来の宿泊チケット」にトラスト・ユーとキャンセル社が参画、クチコミデータと予約権利売買の機会を提供

宿泊施設を支援する「未来の宿泊チケット」にトラスト・ユーとキャンセル社が参画、クチコミデータと予約権利売買の機会を提供

トリプラが実施している事前決済型サービス「未来の宿泊チケット」に、トラスト・ユーがクチコミデータの無償提供で、キャンセルが予約売買で参画する。
オリエンタルランド、休園響き売上高94.9%減、最終損益は248億円の赤字に -2021年3月期第1四半期

オリエンタルランド、休園響き売上高94.9%減、最終損益は248億円の赤字に -2021年3月期第1四半期

オリエンタルランドの2020年4~6月期の決算は、新型コロナに伴うパークの休園が響き、大幅な減収減益に。最終損益は248億円の赤字となった。

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