延期後の日米航空協議、新日程は2月16日・17日に決定、羽田昼間枠を協議

国土交通省航空局は、延期していた羽田空港国際線昼間時間帯発着枠に関する日米航空当局間協議の日程を確定した。2016年2月16日・17日(予備日2月18日)に開催する。

出席は、日本側の代表として平垣内久隆・大臣官房審議官ほか、米国側代表としてトーマス・エングル国務次官補代理ほかを予定。

結果については、協議終了後に資料とともに発表される予定だ。

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