スカイマークは2018年12月1日から、阪神タイガースとのコラボ企画である特別デザイン機「タイガースジェット」の三代目の機体を運航する。
三代目のタイガースジェットには、阪神タイガースの球団シンボルである虎マークを、これまでで最大級となる約4×4メートルの大きさで描写。2019年の日本一を目指し、力強く飛躍することを表現した。また、期待の右側には、阪神タイガース公式マスコットキャラクターのトラッキーとキー太、ラッキーも描いた。
特別デザイン機を施すのは、ボーイングB737-800型機1機。2018年12月1日~2019年シーズン終了のころまで、全路線で使用する。