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全19008件中 6181 - 6200件 表示していますユナイテッド航空、羽田/シカゴ線を週3便に減便、成田/グアム線は午前便を再開へ
ユナイテッド航空現在、週5便体制で運航している羽田/シカゴ線を8月7日から週3便に減便。成田/グアム線は現行の夕方便に加え、午前便を週3便で再開する。
アリタリア航空、羽田/ローマ線の開設を9月に延期、週3便で運航
アリタリア航空は、羽田/ローマ線の開設をイタリア発9月3日、日本発折り返し便を9月5日の就航に延期する。3月末就航をいったん8月に延期。再度、延期を決定した。
欧州旅行大手TUI社、英国とアイルランドで166店舗を閉鎖、コロナ禍の消費者動向からオンライン化を加速
ヨーロッパ大手旅行会社TUIがイギリスとアイルランドの166店舗を閉鎖。その理由として、コロナ禍で消費者のオンライン予約への移行がさらに進んでいることを挙げている。
旅行自由化からわずか数週間、再び危機に直面する欧州の観光産業、各国の感染者数急増で規制を再強化
ヨーロッパの観光産業は、各国で感染者が急増していることから、国境開放からわずか数週間で、再び大きな困難に直面している。各国も旅行規制を再び強めており、旅行自由化が後戻りしそうな状況だ。
IATA、航空旅客の需要回復は2024年と予測、2019年レベルへの回復は当初予想から1年遅れに
国際航空運送協会(IATA)は、世界的に旅行規制が続いていることから、旅客需要が2019年レベルに回復するのは、前回の予測よりもさらに1年遅い2024年になるとの見込みを示した。
航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる
7月22日から「GoToトラベル」事業が始まったものの、航空各社のお盆期間(8月7日~16日)状況は厳しい。ANA、JAとも予約数は前年比60%以上減少。予約率も30%台と低調。
ルフトハンザ航空、羽田/ミュンヘン線を再開、8月1日から週3便体制の直行便で
ルフトハンザドイツ航空は8月1日から、羽田/ミュンヘン線の運航を再開する(8月1日にミュンヘン空港を出発)。週3便体制の直行便。フランクフルト線、チューリッヒ線は運航曜日を変更。
沖縄県への観光客数、2020年は6割減391万人と推計、消費額は4710億円の減少に
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、新型コロナウイルスの影響による今年の入域数について、前年比61.5%減の391万人と見込み、消費額も前年実績から4710億円減少すると試算した。
宿泊施設を支援する「未来の宿泊チケット」にトラスト・ユーとキャンセル社が参画、クチコミデータと予約権利売買の機会を提供
トリプラが実施している事前決済型サービス「未来の宿泊チケット」に、トラスト・ユーがクチコミデータの無償提供で、キャンセルが予約売買で参画する。
オリエンタルランド、休園響き売上高94.9%減、最終損益は248億円の赤字に -2021年3月期第1四半期
オリエンタルランドの2020年4~6月期の決算は、新型コロナに伴うパークの休園が響き、大幅な減収減益に。最終損益は248億円の赤字となった。
コロナ禍で追い風、アウトドア「Snow Peak」社が狙う長野県白馬の「関係人口」創出の取り組みを取材した
Snow Peakが長野県白馬村で運営する体験型複合施設「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」が7月23日にグランドオープン。コロナの影響で約3ヶ月遅れた。グリーンシーズンの拠点と期待されるその施設と集客し戦略を現地取材した。
JAL、withコロナで新しい旅の形を提案、ワーケーションや京都の町屋1棟貸し切りなど
JALが「密にならない、」「人との接触軽減」をキーワードとした新しい旅の形を提案するサイトを開設。ワーケーションや部屋食のおこもり旅プランなどを紹介する。
HIS、「オンライン視察」で現地企業の商談をサポート、海外のゲーム展示会をライブ中継
HIS法人営業本部は、7月31日に中国・上海で開催されるオンラインゲームやコンソールゲームの展示会「ChinaJoy 2020」初日の様子をオンラインで視察するサービスを実施する。
JAL、4~6月の国際線旅客数99%減、新型コロナの影響甚大で国内線も87%減に
JALが2020年第一四半期(4~6月)の輸送実績発表。大幅な運休・減便で、国際線旅客数3.4万人、国内線も123.1万人の利用にとどまる。
ANA、4~6月の売上高75.5%減、純損益1088億円の赤字に -2021年3月期第1四半期
ANAの2021年3月期決算は、新型コロナウイルスの影響で大幅な減収減益に。運航規模抑制、役員報酬カットで営業費用2000億円圧縮も営業損益は1590億円の赤字に。
はとバス、2019年度の東京観光で利用者数ほぼ半減、コロナ影響で2月~6月は9割超の減少に
はとバスが2019年度の東京観光の利用者数を発表。コロナと自然災害で大幅減少に。
日本観光振興協会の新理事長に、withコロナ時代の観光振興を聞いてきた、地域が今すべきこと、GoTo事業者が考えるべきこと
GoToトラベルキャンペーンで、かつてない注目を集めている「観光」。なぜ、この状況下で観光が必要なのか。日本観光振興協会・新理事長の久保田穣氏に、観光の本質から事業者が取り組むべきことまで、聞いてきた。
スペインの感染再拡大で観光系企業の株価が軒並みダウン、LCCライアンエアーは第1四半期に228億円の赤字
LCCライアンエアーは、2020年第1四半期の旅客数が前年の4190万人から99%減の50万人にまで減少し、およそ1億8500万ユーロ(約228億円)の赤字に落ち込んだ。
【図解】欧米豪からの2020年6月の訪日客数99.9%減、主要3国の提供座席数は9割マイナスに
2020年6月のアメリカ、オーストラリア、イギリスからのインバウンドを、JNTO発表による訪日外国人数(推計値)、航空データOAG社による国際航空提供座席数でまとめた。
観光庁、地方の訪日受入れ課題に対応するITベンチャー企業を取りまとめ、導入事例や事業者ごとの傾向も
ICTの先進的サービスで訪日外国人旅行者の地方観光の満足度向上へ。観光庁がインバウンドベンチャー32社の一覧を発表。