検索タグ "全日空(ANA)"
「ANA×楽天」でクレジットカード発行、ネット買い物ポイントとマイレージ蓄積・交換可能に
全日空(NH)は楽天カード社と連携し、2016年2月16日より新たに「楽天ANA マイレージクラブカード」を申込受付・発行を開始。
働く女性に聞いた特典航空券が取りやすい航空会社、2年連続でトップはJALに ―ネットエイジア
有職女性を対象に聞いた航空系マイレージを使った特典航空券の予約しやすさでは、JAL(56.5%)がANA(52.7%)を抑えて2年連続トップに。ネットエイジア調べ。
ANA、国際旅客数は2桁増で継続、ヨーロッパは12.3%減 ―2015年12月実績
全日空(NH)が発表した2015年12月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比11.7%増の68万4370人となり、2015年2月以降二桁の伸びで継続。
JALとANA、燃油サーチャージを約7年ぶりにゼロへ、4月から5月発券分で
JALとANAは、2016年4月から5月の国際線発券分について燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止する。燃油特別付加運賃が非適用になるのは、2009年7月から9月の期間以来約7年ぶり。
オーストラリア政府観光局、ANAシドニー線の就航記念プロモーション、特設サイトやTVなどで露出を加速
全日空(NH)による羽田/シドニー路線の新規就航を記念して、2016年2月からオーストラリア政府観光局がプロモーションを開始。各種メディアやSNSなどを通じてオーストラリア旅行の魅力を訴求。
働きやすい企業ランキング2016、教育充実度で1位ANA、2位にJAL ―ランスタッド
勤務先としての企業の魅力度ランキングで、教育訓練の充実度分野でトップになったのは全日空(NH)。次いで日本航空(JL)が2位がランクイン。JR3社も上位に。人材サービス大手ランスタッドが第三者機関を通じて選定。
ANAが中期戦略を発表、2020年に国際線1.4倍、LCC3.1倍へ、航空以外の民泊や越境ECも視野に事業領域拡大も
全日空(NH)が2016年1月29日、2016年から2020年度にわたるANAグループ中期経営戦略を発表。「攻めとスピード」をテーマとした経営を推進、2020年度に営業利益2000億円を目指す。
ANA、大型旅客機A380の発注を正式決定、3機をホノルル線に投入へ
ANAホールディングスは、大型旅客機A380を3機を発注することを正式に発表。取得したA380は、需要が旺盛な首都圏/ハワイ・ホノルル路線に投入する計画。
ANA連結決算、欧州線で苦戦も好調な訪日・北米ビジネス需要、国際線旅客収入10.5%増 -2015年度第3四半期
ANAホールディングスは、平成28年3月期第3四半期(2015年4月〜12月)の決算を発表。国際線旅客では、パリのテロの影響で日本発の一部欧州路線で旅客需要が減退したものの、旅客収入は同10.5%増の3,913億円となった。
ANA、国内線で機内Wi-Fiサービス開始、40分550円プランや無料コンテンツ配信
全日空(NH)は2016年1月25日より、国内線機内でWi-Fiサービスを開始。搭乗者は自分のデバイスでコンテンツを利用可能に。有料プランも2種類用意。
日本/カンボジアの定期直行便が新規開設、ANAが成田/プノンペンで2016年9月から
全日空(NH)は2016年9月1日から、成田/プノンペン線を就航。直行便開設にともない、経済発展が著しいカンボジアでのビジネス需要向上が見込まれる。
ANA運航計画2016、夏スケジュールで中国路線を強化、羽田/宮古線を新設や北陸で減便も
全日空(NH)は、2016年夏期スケジュールでアジア路線をさらに強化。成田/武漢線を週7便で新規就航するほか、成田/成都線では現行の週4便から週7便に増便する。
米国からの訪日人数が100万人超に、JAL・ANAと日本政府観光局が米国向けに感謝キャンペーン
日本政府観光局(JNTO)は2016年2月より、JALやANAとの連携キャンペーン「訪日 100 万人達成!感謝キャンペーン」を展開。2015年の訪日米国人数が100万人超えとなったことを記念した取り組み。
ANAとニュージーランド航空が初コラボ、周遊ツアーで片道ずつ担当、ルックJTBで実現
ルックJTBの2016年上期商品で、ANAとニュージーランド航空との共同企画を実施。往路と復路でそれぞれのフライトを利用する、ニュージーランド・オーストラリア周遊ツアーを初設定。
ANA、訪日客と地方をつなぐ地域交流サイトを開設、広域観光の7ルートの魅力発信
ANAグループは、訪日外国人観光客と地方をつなぐ地域交流のプラットフォーム「ANA EXPERIENCE JAPAN」(http://www.ana-exjapan.com/)の運用を開始した。
ANA、ベトナム航空と資本提携へ、アジアでの航空需要取り込みを加速
ANAグループが2016年1月12日、ベトナム航空との資本提携を発表。ベトナム航空の株式約8.8%をANAが約130億円で取得。今後、連携してアジアでの航空需要の取り込みへ。
ANA、国際線予約・案内センターを拡充 英語は24時間化、中国語は専用電話番号に
ANAが「国際線予約・案内」センターのサービスを拡充。電話受付時間を24時間化にしたほか、中国語には日本国内で使用できる専用電話を用意する。
ANAがシンガポールで越境ECサービス、最短翌々日に現地で受取り可能に -伊勢丹・ヤマト運輸と
伊勢丹シンガポール、ANAカーゴ、ヤマト運輸が、2016年1月9日より、シンガポールを対象にした越境ECサービスを開始。第一弾は福岡産のいちご「あまおう」。
ANAセールス、「航空券+ホテル」のネット予約アピールで動画配信、航空利用での周遊旅行を促進 【動画】
ANAセールスは国内ダイナミックパッケージ「旅作」で、新しい旅行スタイル「国内周遊旅行」をアピール。活用事例として「動画」を制作し、配信を開始。
航空会社の定時運航率2015、世界1位はJAL、3位にANA、LCCやアライアンス部門も発表 - FlightStats
FlightStatsが発表した年間定時運航サービス賞(Annual On-Time Performance Service Awards)によると、2015年の定時到着率について、主要航空会社部門ではJALが89.44%で1位となった。また、ANAも88.88%で3位。