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ANA、羽田発の米国路線(ニューヨーク、シカゴ)でスケジュール決定、ホノルル線、ロサンゼルス線も変更

ANA、羽田発の米国路線(ニューヨーク、シカゴ)でスケジュール決定、ホノルル線、ロサンゼルス線も変更

全日空が2月の航空協議の合意で配分された羽田発着枠の新路線、ニューヨーク線とシカゴ線のスケジュールを発表。その他の羽田発着米国線2路線も一部スケジュールを変更。
ANA、LGBTへの対応強化、マイレージ家族会員で同性パートナーの登録受付け開始など

ANA、LGBTへの対応強化、マイレージ家族会員で同性パートナーの登録受付け開始など

全日空(NH)がLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の価値観を尊重するサービス拡充。マイレージサービスや社内福利厚生面で同性パートナーを「家族」として対応するなど。
JALとANA、8月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年9月30日発券分まで

JALとANA、8月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年9月30日発券分まで

日本航空(JL)と全日空(NH)が、2016年9月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
JALとANA、九州の観光支援プロジェクトを発表、割引運賃設定などで需要回復を狙う

JALとANA、九州の観光支援プロジェクトを発表、割引運賃設定などで需要回復を狙う

日本航空(JL)と全日空(NH)各社が2016年6月1日、平成28年熊本地震復興プロジェクトを発表。JALは「応援先得」を設定、ANAはタイムセールや九州産品の販売強化など。
ANA、国際旅客数は11.4%増、北米/ホノルルは2割増に ―2016年4月実績

ANA、国際旅客数は11.4%増、北米/ホノルルは2割増に ―2016年4月実績

全日空(NH)が発表した2016年4月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比11.4%増の70万7946人となり、二桁の伸びに。
ANAも医師の事前登録を開始、9月から国際線で運用へ

ANAも医師の事前登録を開始、9月から国際線で運用へ

全日空(NH)は国際線を中心に医療サポート体制を強化。迅速な緊急対応のために医師登録制度を導入し、ドクターコールを不要に。
経済産業省、企業のソーシャルメディア活用事例集を発表、HIS・ANAの成功例など

経済産業省、企業のソーシャルメディア活用事例集を発表、HIS・ANAの成功例など

経済産業省はこのほど、「企業のソーシャルメディア活用に関する調査報告書」と「ソーシャルメディア活用ベストプラクティス(企業事例集)」を公開。さまざまな業種・企業によるSNS活用状況とその効果、今後の課題などを広く解説。
羽田発米国線でANAが路線決定、10月からニューヨークとシカゴへ、2017年2月には成田/メキシコ直行便も

羽田発米国線でANAが路線決定、10月からニューヨークとシカゴへ、2017年2月には成田/メキシコ直行便も

全日空(ANA)は2016年10月30日より、羽田/ニューヨーク線と羽田/シカゴ線を拡充。2017年2月には成田/メキシコ線の直行便運航を開始へ。
ゴールデンウィーク航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、欧州線ではJAL増、ANA減

ゴールデンウィーク航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、欧州線ではJAL増、ANA減

2016年ゴールデンウィークの輸送実績によると、国際線旅客数ではANAがJALを上回った。欧州線では、ANAが前年比減に対して、JALは増加。国内線ではANAが微増に対して、JALは微減。
JAL・ANAの連結決算、国際線事業の拡大でANAが大幅躍進、JALはコスト圧縮で2ケタ増益

JAL・ANAの連結決算、国際線事業の拡大でANAが大幅躍進、JALはコスト圧縮で2ケタ増益

日系2社2016年3月期、JAL売上高は0.6%減の1.3兆円、ANAは4.5%増の1.8兆円。ANAは営業利益5割増、経常利益は倍増でいずれも過去最高。
ANAの国際旅客数が初めて年間でJAL超え、利用率ではJALが高水準に ―2015年度

ANAの国際旅客数が初めて年間でJAL超え、利用率ではJALが高水準に ―2015年度

日系2社の2015年度旅客輸送実績で、ANAの国際線旅客数は前年比13.5%増の816万7951人、JALは3.7%増の808万676人。初めてANAが上位に。
ANAのインバウンド戦略とは? カギを握るのは国内線、グループ横断的な取組みを聞いてきた

ANAのインバウンド戦略とは? カギを握るのは国内線、グループ横断的な取組みを聞いてきた

ANAグループのインバウンド政策を横断的に推進する「インバウンド・ツーリズム推進チーム」。そのミッションや具体的施策を同チームのリーダー山崎格正氏にインタビュー(2016年3月末)。
ANAがオペラ歌手育成を支援、新国立劇場の研修プログラム充実に協力

ANAがオペラ歌手育成を支援、新国立劇場の研修プログラム充実に協力

全日空(NH)は東京・渋谷区の「新国立劇場」と共同で2016年4月、世界で活躍するプロのオペラ歌手育成支援プログラム「ANA スカラシップ」を創設。これまで課題となっていた海外研修の充実をサポート。
ANA、マイレージクラブ専用アプリを公開、リアル店舗でマイル積算や飲食店予約など可能に

ANA、マイレージクラブ専用アプリを公開、リアル店舗でマイル積算や飲食店予約など可能に

ANAが会員専用アプリ「ANAマイレージクラブ」を作成。従来通り空港や店舗でのマイル積算のほか、アプリからのネットショッピングやグルメ予約も可能に。
ゴールデンウィークの航空予約2016【日系2社】、国際線はANAがJAL予約数を上回る、国内線も2社とも前年比増に

ゴールデンウィークの航空予約2016【日系2社】、国際線はANAがJAL予約数を上回る、国内線も2社とも前年比増に

JALグループおよびANAグループの2016年度ゴールデンウィーク期間の予約状況。国際線の予約数でANAがJALを上回った。国内線は熊本地震の影もありながら、全体的には前年比増に。
ANA、ユニバーサルサービス拡充を発表、羽田空港で遠隔手話通訳や金属不使用の車いす導入

ANA、ユニバーサルサービス拡充を発表、羽田空港で遠隔手話通訳や金属不使用の車いす導入

ANAが羽田空港で遠隔手話通訳サービスや金属を使用しない樹脂製の機内用車いすを導入。カウンターの配置や案内板などでユニバーサル化を推進。
熊本地震、旅行・航空各社の対応一覧、クラブツーリズムは5月10日まで出発中止に

熊本地震、旅行・航空各社の対応一覧、クラブツーリズムは5月10日まで出発中止に

熊本地震の発生で、旅行・航空各社は旅行の取り扱い発表。JALやANAは現地発着便について手数料なしで変更・振替・払い戻しに対応。クラブツーリズムは5月10日まで出発中止。
熊本空港が一部再開へ、19日にANA・JALが到着便を運航、出発便は欠航続く

熊本空港が一部再開へ、19日にANA・JALが到着便を運航、出発便は欠航続く

地震の影響で全便欠航となっていた熊本空港到着便が、4月19日、一部運航を再開する。手荷物検査や保安検査は実施不可能であるため、熊本出発便は引き続き欠航に。
熊本空港発着の旅客便は18日も全便欠航、九州新幹線も運転見合わせ

熊本空港発着の旅客便は18日も全便欠航、九州新幹線も運転見合わせ

熊本地震の影響による、熊本空港閉鎖の影響で、4月18日も熊本空港発着の航空便欠航が決定。九州新幹線も4月17日18時現在、18日は終日運転見合わせに。
熊本空港発着の旅客便が16日は全便欠航、JAL・ANAが福岡発着で宮崎・鹿児島に臨時便

熊本空港発着の旅客便が16日は全便欠航、JAL・ANAが福岡発着で宮崎・鹿児島に臨時便

熊本地震の影響で熊本空港ターミナルビルが閉鎖。4月16日は熊本空港を発着する航空便は全便欠航に。JAL・ANAは福岡を起点に臨時便を決定。

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