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ANA/全日空、4月以降の燃油サーチャージを据え置きに
全日空(NH)は4月と5月発券分の燃油サーチャージを現行の金額に据え置くことを決定した。ただし、海外販売の米ドル、ユーロ、ポンド建ては変更した
ANA/全日空、2020東京招致ラッピング機を国際線に、福原愛さんフィギュアも
全日空は国際線で2020年のオリンピック東京招致に向けた特別塗装機を運航する。初便は3月3日の成田/フランクフルト線を予定。さらに同日から成田と羽田で福原愛選手の等身大3Dフィギュアなどの特別展示も実施する
ANA/全日空、サービス業務を革新、旅客スタッフにスマートフォン導入
全日空(NH)は羽田の旅客スタッフの業務連絡ツールに、スマートフォンを導入する。旅客に画面を見せて情報提供するなど、サービス品質の向上と運営コストの削減を図る
ANA/全日空、ネットワークの定時到着率、就航率で世界1位に
米国のFlight Statsが実施する2012年の定時到着率のアワードで、全日空(NH)はネットワーク部門の世界1位となった。また、低キャンセルの部門でも1位となり、最も就航率の高い航空会社となった
ANA/全日空、14年度採用計画-総合職40名、客室乗務職は450名程度
全日空(NH)は2014年度の入社採用として、総合職は40名程度、客室乗務色は450名の計画を決定した。2月7日からエントリー受付を開始している
全日空、米・ATW誌のエアライン・オブ・ザ・イヤーに
全日空は米・ATW誌の2013年エアライン・オブ・ザ・イヤーに選出された。財務実績やサービスの質、経営手腕等のほか、震災後の環境下で業績が上昇した実績が評価された
ANA/全日空、12月の国際線旅客は1.9%増、利用率73.7%に
全日空(NH)の12月の国際線旅客は1.9%増の51万181人で。2カ月ぶりに前年を上回った。利用率は73.7%。欧米方面が好調だが、アジア・オセアニア方面は前年割れ。
全日空、上級クラスで特別な酒と日本茶を提供
全日空(NH)は3月からのアッパークラスの新メニューで、東日本大震災による津波を免れた酵母で醸造した日本酒「磐城壽」を提供。マスター・オブ・ワインと開発したオリジナルワインも。
全日空、成田/広島線、秋田/札幌線を開設-夏期国内線ダイヤ
ANAグループは2013年夏期国内線ダイヤを発表。成田/広島線と秋田/札幌線を開設し、羽田/石垣線など3路線を再開、14路線で増便をする。一方、減便は6路線。神戸/沖縄線など3路線は運休する。
全日空、大河ドラマ「八重の桜」ジェット運航-復興を応援
全日空(NH)はNHKの2013年の大河ドラマ「八重の桜」のラッピングジェットを就航する。1月14日の羽田/伊丹線を皮切りに、12月頃まで国内線で運航する予定だ。
全日空、新興2社とのコードシェア拡大-自社運航に運休も
全日本空輸(NH)はソラシド・エア(6J)、エア・ドゥ(HD)との提携関係を拡大する。ソラシド・エアが6月1日から就航予定の神戸/沖縄線でコードシェアを開始する。
全日空、11月もアジア方面前年割れ-国際線2カ月連続減
全日空(NH)が発表した2012年11月のANAグループ実績によると、国際線の旅客数は前年比2.0%減の48万4253人となり、2カ月連続で前年を下回った。
全日空、B787を羽田/秋田線に導入
全日空(NH)は3月16日から、羽田/秋田線の運航機材にB787を使用する。これにより、ANAの国内線でのB787就航路線は、羽田/伊丹線、岡山線、広島線、山口宇部線、松山線、福岡線、鹿児島線、熊本線、札幌線、宮崎線、高松線を含め、12路線に。
全日空、中国サイトで支付宝の決済「Alipay」を導入
全日空(NH)はANAホームページの中国サイトの航空券購入システムで、中国の支付宝の決済「Alipay」を導入。12年6月現在、仕付宝の登録口座数は7億以上だという
全日空、創立60年に-記念機体デザイン就航へ
全日空(NH)は2012年12月1日に創立60周年を迎えた。これにあわせ、記念行事の一つの機体デザインコンテストで、採用作品を決定。2013年2月中旬から国内線で運航する
ANAセールス、一休とダイナミックパッケージ開始、国内線で
全日本空輸(NH)と一休、ANAセールスは2012年12月3日から国内ダイナミックパッケージ「ANA一休パック」を開始。一休.comを通して販売する。企画造成はANAセールス
全日空、日欧間の共同事業拡大-ルフトハンザ傘下2社も参加
全日空とルフトハンザ・ドイツ航空の共同事業に、スイス・インターナショナル・エアラインズとオーストリア航空が参加。国土交通省が独占禁止法適用除外を認可。13年春から4社共同運賃を販売
全日空、第3四半期は過去最高-B787関連の減収14億円見込む
全日空(NH)の第3四半期の営業利益と経常利益は過去最高を記録。ビジネス、レジャー需要の取り込みに成功し、経営戦略のコスト構造改革も成功。しかし、B787の運航停止で通期業績予想の上方修正はせず、据え置きに。