検索タグ "地方創生"

広島県、ウォーターフロントの県有地活かす事業募集、マリーナホップの次期事業として

広島県、ウォーターフロントの県有地活かす事業募集、マリーナホップの次期事業として

広島県は県内最大級のウォーターフロント県有地について、2015年度からの新規事業を提案する募集を開始した。現在は広島マリーナとして運営されている、瀬戸内海を望む約11ヘクタールが対象。
JR東日本グループ、「沿線まるごとホテル」を事業化へ、滞在型観光の推進へ

JR東日本グループ、「沿線まるごとホテル」を事業化へ、滞在型観光の推進へ

JR東日本スタートアップは地方創生プロデュースを手がける「さとゆめ」と資本業務提携で合意した。「沿線まるごとホテル」の事業化、新規事業、JR東日本グループの沿線の活性化を進める。
スノーピークが推進する観光事業とは? キャンプの境界超えた関係人口の創出につながる取り組みと、本社に新設するリゾートを取材した

スノーピークが推進する観光事業とは? キャンプの境界超えた関係人口の創出につながる取り組みと、本社に新設するリゾートを取材した

スノーピークは、新潟県三条市の新潟本社で、同社パートナー向けに「Snow Peak LIFE EXPO 2021」を開催。本社敷地に新リゾート開業を発表した。「衣・食・住・働・遊」の5つテーマで展示も。
パソナ、サンリオが協業、淡路島でハローキティづくしの旅企画へ、アプリ会員向けに旅行やイベントを提供

パソナ、サンリオが協業、淡路島でハローキティづくしの旅企画へ、アプリ会員向けに旅行やイベントを提供

関西エリアにサンリオコミュニティの場を形成へ。パソナとサンリオが協業で、淡路島のハローキティ関連施設で共同企画を実施。
読売旅行が「観光振興部」設立、新聞・テレビなどグループの強みを地域活性化事業へ

読売旅行が「観光振興部」設立、新聞・テレビなどグループの強みを地域活性化事業へ

読売旅行が地域活性化事業を強化。テレビや新聞、スポーツ事業などグループの強みをフル活用で。
国交省、「道の駅」に新たに6駅を登録、「KOKOくろべ」「くるくる なると」など

国交省、「道の駅」に新たに6駅を登録、「KOKOくろべ」「くるくる なると」など

国交省は「道の駅」として、沖縄県国頭村「やんばるパイナップルの丘安波」をはじめ6駅を登録した。これにより、全国の道の駅は合計で1193駅となる。
歴史まちづくり計画(第2期)に2市が認定、三重県亀山市と長野県松本市、2期は27都市に

歴史まちづくり計画(第2期)に2市が認定、三重県亀山市と長野県松本市、2期は27都市に

三重県亀山市、長野県松本市の「歴史まちづくり計画(第2期)」が認定された。歴史まちづくり計画の取り組む86都市のうち、第1期計画を完了し、第2期計画の取り組みを進める都市は27都市に。
観光庁、観光回復に向けた「域内連携促進の実証実験」支援の243件を選定、札幌の屋外サウナ実証事業など

観光庁、観光回復に向けた「域内連携促進の実証実験」支援の243件を選定、札幌の屋外サウナ実証事業など

観光庁が地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業(第1次)」の支援対象として、全国から243件の事業を選定。コロナ禍での観光需要復活を支援する。
積水ハウスがマリオットと協業で推進する「道の駅」拠点の地方創生、ホテル展開の現在と未来を聞いてきた

積水ハウスがマリオットと協業で推進する「道の駅」拠点の地方創生、ホテル展開の現在と未来を聞いてきた

積水ハウスとマリオット・インターナショナルの「道の駅」をハブとした地域創生プロジェクト。その狙いと今後の取り組みについて、積水ハウス開発事業部道の駅プロジェクト運営統括室室長の渡部賢氏に聞いた。
民泊エアビー、長野県観光機構と関係人口の創出へ、新たな観光価値の創造、伊那谷エリアなどで

民泊エアビー、長野県観光機構と関係人口の創出へ、新たな観光価値の創造、伊那谷エリアなどで

エアビーアンドビー(Airbnb Japan)と長野県観光機構と、県内の観光や体験を推進するパートナーシップを締結。アフターコロナを見据えて、関係人口の創出や新しい観光価値の創造に取り組む。
星野リゾートの「界 長門」、伝統工芸「赤間硯」職人と自分だけの硯づくり体験、地元職人との連携強化

星野リゾートの「界 長門」、伝統工芸「赤間硯」職人と自分だけの硯づくり体験、地元職人との連携強化

星野リゾートは、温泉旅館ブランド「界 長門」で今夏、山口県の伝統工芸・赤間硯を職人と一緒に作成する体験会を開催。地元職人と連携。
国連観光機関、「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を募集、SDGsに沿った地域の伝統や遺産を保護【動画】

国連観光機関、「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を募集、SDGsに沿った地域の伝統や遺産を保護【動画】

国連世界観光機関(UNWTO)は、地域の伝統や遺産を保護する目的で「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」の募集開始。採択された村は、10月開催の第24回UNWTO総会で発表。
今年の鉄道旅行グランプリは「鉄印帳付ツアー」、日本旅行ら4社共同企画

今年の鉄道旅行グランプリは「鉄印帳付ツアー」、日本旅行ら4社共同企画

「鉄旅オブザイヤー2020」グランプリに、読売旅行、日本旅行、読売出版社、第三セクター鉄道等協議会による「三セク鉄道のオリジナル印“鉄印”がもらえる『鉄印帳』付ツアー9つの列車をツナグ!みちのく鉄道周遊」が選ばれた。
新しい「関係人口」のカタチ、リモートワーク普及が生み出す変化の本質とは? ― トラベルボイスLIVEレポート

新しい「関係人口」のカタチ、リモートワーク普及が生み出す変化の本質とは? ― トラベルボイスLIVEレポート

2021年4月に開催したトラベルボイスLIVEでは、「新しい『関係人口』のカタチ、リモートワーク普及が生み出す未来」をテーマに総務省の箕浦龍一氏が出演。関係人口創出のカギや地域の課題解決に向けてワーケーションの可能性などについて語った。
JR東日本、地域密着の体験ツアー発売、ヒューマンツーリズム推進へ

JR東日本、地域密着の体験ツアー発売、ヒューマンツーリズム推進へ

JR東日本スタートアップとびゅうトラベルサービスが宮城県南三陸町を発信地とする「ヒューマンツーリズム」を推進する。地場産業に焦点を当て、体験付き宿泊プラン、ふるさと納税対応のパッケージツアーなどを企画。
お手伝いをビジネス化して「関係人口」づくり、マッチングサービス「おてつたび」が生み出す都市から地方への人の流動、その成功の秘訣を聞いてきた

お手伝いをビジネス化して「関係人口」づくり、マッチングサービス「おてつたび」が生み出す都市から地方への人の流動、その成功の秘訣を聞いてきた

地域の困り事とそれを手伝いたい人とをマッチングする「おてつたび」。2018年に立ち上げられたスタートアップだ。地域と都市との新たな人の流動で関係人口の創出にも一役買っている。サービスの特徴を永岡里菜CEOに聞いてみた。
佐賀県、スノーピークと包括協定、自然環境や地域資源を活かした魅力づくりなどで連携

佐賀県、スノーピークと包括協定、自然環境や地域資源を活かした魅力づくりなどで連携

スノーピークと佐賀県は、 観光をはじめさまざまなライフスタイルを提案する「オープンエア佐賀」の推進に関して包括協定を締結。自然環境や地域資源を活かした魅力づくり、観光・物産の振興、地域の安全・安心などで連携・協力していく。
佐賀市観光協会、「音声+AR映像」で周遊観光コンテンツを提供、位置情報で音声起動

佐賀市観光協会、「音声+AR映像」で周遊観光コンテンツを提供、位置情報で音声起動

佐賀市観光協会は、空間音響MRを活用した観光案内サービスを提供を開始。佐賀城下の観光スポットや佐賀出身の賢人ゆかりの地を巡るナビサービス。
新潟市でデジタル地域通貨、飲食店や二次交通での利用が可能に、電子マネープラットフォームを導入

新潟市でデジタル地域通貨、飲食店や二次交通での利用が可能に、電子マネープラットフォームを導入

にいがた食の陣実行委員会は、オリジナル電子マネー発行プラットフォームで「食の陣ペイ」開始。現金と同額のデジタル地域通貨として加盟店でQRコードでの支払いが可能に。

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