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ANAグループ、2020年の新入社員は38社3686名、片野坂CEOがビデオメッセージ 「危機を乗り越える一員」に
ANAグループは2020年4月1日、片野坂真哉グループCEOが新入社員へのビデオメッセージを送った。今年の新入社員は38社、3686名。
ANA、航空会社格付けで8年連続の5つ星、A380型機「FLYING HONU」のホノルル線就航など評価で
ANAグループが、英国に拠点を置く航空会社の格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社が運営するワールド・エアライン・スター・レーティングで、2013年から8年連続で世界最高評価の5スターに認定。
ANAと日立製作所、運航ダイヤ修正で新技術活用へ、高速・最適な自動立案が可能に
全日空(ANA)と日立製作所が、航空機の運航ダイヤ修正を高速・最適に自動立案する技術を使った実証実験を実施。
ANAとJAL、5Gサービスを本格導入、訓練や整備などで業務効率と品質の向上へ、旅客サービスの検討も
日本でも本格的に介された5Gサービス。ANAはNECと、JALはKDDIとそれぞれ協業し、訓練や整備で5Gを活用し、業務効率と品質の向上に取り組む。
ANA、スカイスキャナー上で直接予約・購入が可能に、NDC連携で、座席指定やオプション購入も
ANAとスカイスキャナーは、 ANAのNDC プラットフォームで連携を開始。スカイスキャナー上で直接ANAの航空券を予約・購入することが可能となった。
ANA、公式アプリで「出発空港まで/到着空港から」のルート検索を可能に、航空券予約者向け新サービスで
全日空(ANA)は2020年4月1日、ANA航空券の予約者向けの新サービス「空港アクセスナビ」を提供開始。
ANA、中国路線を大幅減便、中国当局の要請や需要減退で、国際線の追加運休・減便を発表
ANAは3月27日、3月と4月の国際線の運休・減便を追加。中国路線を中心に10路線175便で。これで、当初計画していた国際線のうち約80%が運休・減便に。
ANA、国際線の運休・減便を追加決定、3月29日から4月24日まで391便が対象
全日空(ANA)は2020年3月26日、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、2020年3月と4月の国際線一部路線について、追加対応を発表
政府、観光業界に新型コロナの影響と要望をヒアリング、日本旅行業協会や日本バス協会などから8名が参加
政府の新型コロナウイルス対策本部はこのほど、新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリングを開催。各分野の有識者が現状を説明し、具体的な要望を提示。
ANA「航空券定額制サービス」路線が拡大、定額制住み放題サービスのADDressとの連携で、発着空港の選択も可能に
全国住み放題・多拠点コリビングサービスの「ADDress」は、ANAと進めている航空券定額制サービスの実証実験について、 4月以降さらに路線を拡充する。
ANAセールス、価格変動型国内ツアーを店頭販売へ、パンフレット商品をスマホで価格チェックして店頭購入
ANAセールスは3月31日、旅行会社の店頭で購入可能なダイナミックプライシング(価格変動型)型商品「ANA NOW(ナウ)」を発売。
ANA、入国制限受けてヨーロッパ路線を軒並み運休、成田/ホノルル線や新規開設の羽田/サンフランシスコ線も
ANAは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う各国の出入国規制や検疫体制の強化を踏まえて、追加対応を発表。日本が入国制限を行うヨーロッパの路線が軒並み運休へ。
ANA、4月の国内線で運休・減便を発表、当初事業計画の約3割が対象に
ANAが4月の国内線の運休・減便を発表。対象は58路線・3778便に。
ANA、羽田発着の新規路線で就航延期を決定、ミラノ/シドニー/ロサンゼルス線など
ANAが2020年3月17日、2020年夏季ダイヤの国際線で一部期間(3月29日~4月24日)の運休、減便、開設延期を決定。
【人事】ANAセールス、新社長に高橋誠一氏が就任へ
2020年4月1日付、ANAセールスが社長人事を発表。
【人事】ANAグループ、新組織と役員体制を発表、ピーチ井上代表がANA代表取締役専務執行役員に
ANAグループが2020年4月1日以降の役員体制と新組織を発表。ピーチ・アビエーション代表の井上真一氏がANAの代表取締役専務執行役員に就任。
ANA、成田/広州を再開、香港に臨時便設定、国内・国際線で運航計画変更を追加発表
全日空(ANA)は2020年3月13日、新型コロナウイルスの影響に伴う運航計画の変更を新たに発表。国際線では成田/広州線の再開と成田/香港線の臨時便を設定。
ANA、新型コロナ拡大防止で休校中の子供たちに、アバターで沖縄美ら海水族館の遠隔見学を提供
新型コロナ拡大防止の外出控えで、ANAがアバターを活用。休校中の子どもたちに美ら海水族館の遠隔見学を実施。
JALとANA、さらに減便発表、新型コロナの水際対策強化や需要減退で、ホノルル線も
新型コロナウイルス感染拡大でJALとANAが追加減便・運休を発表。JALは国内線で566便を減便。
日中・日韓の航空便で運休拡大、新型コロナウイルスによる入国制限で、JALは帰国者向けに臨時便や機材大型化
政府が新型コロナウイルスに対する水際対策の抜本的な強化を打ち出したことを受けて、ANAとJALは日中路線と日韓路線を大幅に運休する。